夏の車中泊には「USB充電式」扇風機!ハイエース200系快適車中泊

投稿日:2017年9月9日 更新日:

灼熱の夏の車中泊を乗り切るため、USB充電式の扇風機を導入してみました。
寒いのは布団で調整すればなんとでもなるが、暑いのは布団なしで寝てもどうにもならない。

というわけで、外部冷却が必要ということで、夏の車中泊用に扇風機を導入。

USB充電ができて電源には困らないし、車内温度も下がって大活躍です。

 

 

購入経緯:暑いよ夏の車中泊は

夏の車中泊は暑さとの戦いだ。

家屋と違い、車は狭いので熱がこもりやすい。

エンジンを切った後もしばらくはエンジンの余熱という熱源があるし(ハイエースは運転席したにエンジンがあるのでモロ)、日中に温められた車内の熱は簡単には下がらない。

その対策で、外気を導入するために網戸や、リアゲートストッパーも導入した。

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いかに車内に熱をこもらせないか、が夏の車中泊のポイントなのだ。

これでかなり改善したが、風がない日などは外気導入が追いつかず、人間の熱で車内に熱が籠りがち。

 

これはイカン!と、強制的に空気を循環させるため、扇風機を導入することにした。

 

 

 

車中泊向きの扇風機

購入したのは「USB充電式」かつ「クリップ式」。

 

車中泊用として選んだ理由は次の通り。

USB充電可能で簡単充電

USB充電対応というのは車内正解では大変ありがたい。

シガーライターソケットからUSB電源を確保するアダプターは1000円も出せば購入できるので、電源の確保が簡単。

もちろん、一般的なモバイルバッテリーからも充電可能だ。

 

 

USB給電対応

充電池の能力は4時間程度。

一晩使うには心もとないが、USB給電も可能なので、モバイルバッテリーを接続することで、モバイルバッテリーから駆動することもできる。

48RはMacBook Proを3回も充電できる巨大モバイルバッテリーを持ち歩いているので、この方法を使うこともある。

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せっかくのコードレス扇風機にコードを引っ張るのは残念ではあるが。。

 

その他、予備の充電池とバッテリーチャージャを用意するのも手(48Rはモノが増えるのを嫌って予備電池はつかってない)。

 

 

クリップ式:車中泊用扇風機には必須!

置き場所に困らないためにクリップ式は必須だ。

狭い車内に満足に置ける床スペースもないし、クリップ式で天井につけたほうが、風当たりの効率も良い。

パイプラックを取り付けて置くと、収納の確保はもちろんのこと、扇風機の設置に非常に都合が良い。

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パイプラックとまではいかなくても、グリップバーなどがあると、ぐっと設置場所が広がる。

 

 

 

開封の儀


雪印マークの冷やしてやるぞ感が誇らしい。

 

裏側。 充電池とmicroUSB入力とスイッチ。

スイッチはダイヤル式で無段階に風量を調整できる。

チープな作りでmicroUSBの口とプラスチックボディの口が気持ちズレているが、実用上は問題ない。

 

スペック。

 

 

使用インプレッション

小さいながら思ってたより効果あり!

就寝時の扇風機として

ベッドポジションを冷やす場合は、頭の頭上あたりに設置。

自動首振り機能はないが、そもそも体が冷えるくらいの風量ではないので、心配する必要はない。

小さいわりに、なかなか快適な風を送ってくれる。

 

換気扇として使用

車の外へ向かって風を出せば、反対側の窓から外気が入ってくる。

夏の車中泊のポイントは、いかに熱を車内に篭らせないかなので、直接風を当てる以上に効果が高いのが外部換気。

ただ、あまりパワーがないので、室内に熱がこもり切った状態ではなかなか温度が下がらない。

なので、エンジンを切ったらすぐさま全力で換気扇モードにしている。これで効果あり。

 

 

チャイルドシートも冷やしてる

娘さん席の上部に設置

汗っかきの娘さん用に。

ハイエースのリアエアコンの風を直撃すると冷え冷えになってしまうので、扇風機が丁度良い。

欲を言うと、子供でも簡単に押せるON-OFFスイッチがあると良かったのだが。裏側のダイヤルスイッチは、小さい子には操作しにくい。

 

卓上扇風機としても使える

クリップ部をそのまま卓上の台座になっている。あまり使わないのだが、キャンプでも活躍しそう。

 

 

デメリットもある

最大のデメリットは騒音。

静かな山の中だと意外とうるさい。

普通の扇風機の2.5倍くらいの音はだしていると思う。それもファンの回転数が高いので、騒音も「ウィーン」という高めのやや耳障りな音。

眠れないほどではないが、少し気にはなる。

 

もっと大きくて回転数の低い扇風機だと解決するのだろうが、お値段も本体サイズも必要な電源も大きくなるので導入は悩ましいところ。

こちらは12Vバッテリーか、「単一電池8本」

サブバッテリーがあれば、導入はしたい。

 

 

まとめ

安い扇風機でも、あるとないとでは大違い。

あまり期待しないで買ってみたが、小さな扇風機でも風があると、意外と体感温度も下がるし、換気扇としても使えるし、なかなか良い買い物でした。

また、小型扇風機は車内の空気の循環を促すものなので、まずは網戸などの外気導入を図るのが夏の車中泊の基本なので、そちらもお忘れなく。

 

 

 

他にも「ハイエース」タグで色々と書いてます。よろしければそちらもどうぞ。

 

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