余市岳南面滑降

投稿日:2011年1月17日 更新日:

おひさ。

15日間のロードトリップの途中からブログ放置気味です(汗)
毎日パウダー滑って飲んで食って寝ることに忙しかったもので。。。。。

ツイッターからはちょこちょこ呟いていたので記録はそちらで。
ブログ形式のtwilogでもはじめようかしら?

ま、当ブログの存在価値を出すためにも、思い出深いトピックはこちらに残しておきます。

今回のトリップで一番良かったのは余市岳南面滑降

12/27まで旭川にいたんだけど、翌日はキロロしか降っていなかったので、朝一に気合入れて大移動。

そろそろ海鮮も食いたかったし。

(しかし、今回の度は寒波が居座っているものの、降る場所がピンポイントなので移動ばかり。
ま、いろいろなゲレンデ行けるし、それなりにウハウハなパウダーを滑ってはいるんですが。)

旭川から2時間ちょっとでリフト営業開始くらいに到着。
初キロロ。ってか、旭川周辺以外はお初です。

クリスマス寒波の残りで朝のゲレンデトップの気温は-15度。
前夜の降雪は少ないものの、雪は激軽。それ以前の積雪も激軽パウダーで保存されてる感じ。

で、滑る斜面なんですが、まずは地形図をご覧あれ。

カシミール計測で上部は30~35°の均一斜面!(ガラガラ上部と同じくらい)
標高差で400m!!(ガラガラの2倍弱)
なんか、久しぶりのビッグな斜面でワクワク。

アプローチはゲレトップから通称「飛行場」と呼ばれている平坦な地形を、余市岳とりつきまで延々横移動。

スネラッセルの吹き溜まりと風で新雪が飛んでいるところが交互に現れる感じ。

余市岳とりつきからは、結構な急登。同行者はMSRのスノーシューだったんだけど、シューでも直登できないくらい。
ここも雪は異様に軽くて、スプリットで膝ラッセルなんだけど、サクサクトップが上がるので楽です。
旭岳の羽とまでいかないけど、今回のトリップで一番軽い雪!

うっすら見えるのが今回の登りのトレース。
おいしそうな斜面ですが、滑ったのはさらに奥の面です。
もっとおいしい斜面が待ってました。ムフフ。

で、ドロップポイント。

はるか下にボトムが見えるけど、斜面はノールになってて上からは確認できない。
登りからも見えてない面なので、まったくインスペクションなし
緊張。久々だな、こんなシチュエーション。
が、まっさらな斜面にワンチャンスで自分のシュプールを刻む。
この一瞬にかける緊張感が山滑りの醍醐味。

やみつきになります。

ま、せっかく来たし、攻めてみよう。

しばらく待っていると、雲の切れ間が見えたので、日射が入ったタイミングでドロップ。
斜面に入ってみると、予想通り大斜面。
雪は登り面と同様、激軽パウダー。
そんなに滑りが上手いわけじゃないけど、自分なりに限界プッシュな滑り。

いやー全てが完璧。

滑り終わってちょっと放心状態になりましたw
山滑ったなかで一番良かったかも。

この日、このタイミング、この状況で滑らせてくれた山の神様に感謝。



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