6/4 五竜岳A沢ワンデイスプリッリボード滑降

投稿日:2011年6月6日 更新日:

まだまだしつこく滑ってます。

新緑まぶしい遠見尾根を標高800mのベースから詰めて
五竜岳A沢を滑ってきました。

A沢は雪も十分。この時期でも十分楽しめます。

が、今回はハイクがつらかった。
標高差もさることながら、、、
ゴンドラは運休中。
登りは大遠見まで板担ぎ。
A沢滑ったあとは、西遠見まで急登を登り返し
西遠見から大遠見までわずかな距離は滑れたけど
大遠見からはアップダウンも含め、累積下り標高差1500mの歩き。

スキーの下り標高差より、
歩きの下り標高差の方が2倍ちょっと多いのでしたw

なんとも『お買い損』な山行だわな。
ではではレポを

今回も5353Gと。

5353Gは前日立山でナイスザラメランを楽しんだようだけど
シアワセ確実の立山から、こんなゴンドラ運休中なのに五竜岳に行こうという
どMな企画にのってもらって感謝!

まあ、普通の感覚ならもっと楽に滑れるとこ行くだろうけど
この人はマニアックなのでノリノリでした(笑)

今回はきついのは目に見えてたので、高速は休日割を使わず
金曜22時にゲートを通過するというブルジョワアプローチ。
睡眠優先。
23時に白馬について、いろいろ準備して0時半に入眠。

翌朝5時スタート。すでに気温10度オーバーで暑い~当然周りには雪のかけらもない。
なぜ板を担いでいるのか。なぜ。

以外とキツいゲレンデの登り。汗ダラダラ。

見返り坂付近は、新緑がまぶしく
花を眺めちゃったり、沼地の木道を歩いちゃったり
すっかり夏山登山モード。
なぜ板を担いでいるのか。なぜ。

ちなみに、今回も板のチョイスはスプリット。

スプリットも担ぐと重いだけ。

それでもスプリットにしたのは、遠見尾根からシール歩行できるかもという僅かな望みと
やっぱ、JJ先生に敬意を払って
deeper系なラインなら先生の板でしょという単細胞。
(結局、ソリッドボードにオールアイゼンが正解でした)

小遠見から大遠見まではうっそうとした尾根歩き。風が通らんから暑いわい。
水は2L持ってきたけど、まったくもって足りんので雪を混ぜたり。
ちなみに48は3回も雉を撃ったけど、雪のせいだったかもしれん。
(担ぐなら4Lくらいは必要でしょう!)

道中、時々雪が出てくるけど、ズボッと膝まで踏み抜くだけでイライラが募るばかり。。。
いたるところこんな落とし穴ばっかり。ズボっ。ズボッ。

大遠見から白岳手前まではやっとシール歩行。
シール使ったのはここの僅か一時間。。。。
しかも、雪がグズグズでスキーアイゼンでもズルズルだし。

でもどんどん五竜が大きく見えてテンション上がる〜

白岳まで来ると涼しくて、あとはA沢ドロップまではそこそこ快適ハイク。

ドロップポイントから下は見えないけど、西遠見からデジカメで写真撮ってたので、A沢と同定。

では行ってきます~



斜面は石が多いものの、結構快適で普通にターンできます。


ま、小石は無視だけど(笑)メロンくらいの大きさだけ避けていきます。

いや~良かった。6月でも全然良いね〜あっという間の至福の時間でした。

板も、こすり傷くらいの軽傷。
5353Gの板もちょっとささくれたくらいで、心材まではいってないし、意外と快適滑降。

A沢に刻んだシュプール

こっからは西遠見まで急登をアイゼンで200m登って、大遠見まで僅かな距離滑って
そっからは歩いて下山。
ちなみにスプリットはここで石踏んで大ダメージ。またもや核心とは関係ないとこでやっちまったい!

普通山スキーってくだりはほとんど滑って帰れるけど、今回は下りも歩きがほとんど。
去年の飛騨沢の帰りなんて、比にならんわい。

最後はかなり足にきてヘロヘロ~

いや〜疲れた!
よく考えたら、基本下りは滑りなので、こんなに歩いて下るなんて初めてかも〜。

成功を祝して深山で祝杯!あ〜シアワセ
お疲れ様でした~

 

 

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