どっちがお得?!ハイエース200系 ディーゼル vs ガソリン比較 燃費シミュレーション

投稿日:2014年7月14日 更新日:

ども。ハイエースはディーゼル派の48Rです。

荷物をけっこう積む48Rとしてはトルクフルなディーゼルエンジンは必須。

2.0Lガソリンのハイエースも運転したことあるけど、積載多いと、平地は良いとしても、坂でのストレスはかなりのもの。

あと、静かなガソリンも、坂道で回転上げると結局うるさいのよね。燃費も悪いし。

 

とはいえ、車両本体価格ではディーゼルはガソリンより60万円ちょいも高い。

 

ディーゼル車のほうが燃料費は安いのはわかるけど、いったい何キロ走れば良いのやら。。。

 

この数字だけ見ても、どれくらい走ればペイできるのかイマイチ謎で、ディーゼル車が高い安いの判断がしづらいので、実際にいくらかかるのか計算してみた。
(メンテナンス費用の差は考えずに、あくまで燃費とガス代のみの比較)

 

ディーゼルか、ハイエースか、どちらがお得か。

順を追って、いろいろ検証していこう。

 

何キロ走るとディーゼルがお得?

いったいどれくらい走れば、高いディーゼルの車両価格がペイできるのか。

わかりやすいように、表にまとめてみた。ハイエース燃費 *燃費データはハイエース乗りの友人が15人はいる48R調べ。
(バイクレース関係の友人のハイエース率の高さは異常w)
*燃料価格は2015/02/06時点の全国平均価格

上表の「価格差」は、『1km走るごとのガソリンとディーゼルの燃料費』の価格差[円]。
この「価格差」が『ガソリンとディーゼルの車両価格の差』になる距離を求めると

600000÷6.50=92308km …①

上記の距離を走ると最初の価格差はペイできるわけです。
年間2万キロ走る48Rの場合は4年半ほどで元が取れるわけです。

ま、2chでも10万キロくらいが損益分岐点と言われたりしているので、実際に計算してみても妥当な距離やね。

走行距離と、車両価格+燃料費=総支払い額 のグラフを描くと次の通り。

ハイエース燃費2

交点が損益分岐点ね。

 

 

では、乗り潰すまで走ると?

ちなみにハイエースは20万キロは余裕と言われているので、仮に20万キロまで乗りつぶした場合、両車の総燃料費の価格差は

200000x6.50=1300000円 …②

ガソリンは車両本体価格で60万円安いけど、20万キロ走る頃には、実は130万円も燃料費を多く払うことになる。

ムムムー、すごい結果になったぞ。。

 

 

 

途中で車両を売却した場合は?

ハイエースのディーゼル車は、ガソリンより30〜40万査定が良いそうで。

最近48R号を売却したときに聞いた話なんだけどディーゼルハイエースは輸出用途で超人気なんだって。

というわけで、仮に40万円ガソリンより査定が良いとしたら、車両を使うコストは次のように考えられる。

[実質の車両を使用するコスト] =[購入価格] ー [売却価格]

というふうに考えると、ディーゼル車は高く売れる分、使用コストを安く考えることができる。

40万円高く売れるとなると、実質の両者の価格差は20万円。

 

車両の価格差が、「そのまま燃料費でペイする価格差」ではないのがキモです。

 

となると、①の結果の1/3の30769kmで元が取れる計算に。

こんなんスグでしょ。

 

 

 

まとめ

今までそこまで計算せずにディーゼル乗ってたけど、改め計算すると、ディーゼル一択やん。

そうなると、ガソリンのメリットって静寂性くらい?初期投資の少なさくらい?

ディーゼル車のガラガラ音が許容できるなら、もう決まりな気がします。

 

 

 

〜2014/10/13追記〜

最近は、さらなる燃費向上による燃料費削減のため、後付けクルコンをつけた。

ちゃんとレポするにはまだデータ不足だけどクルコンとスロットルコントロール(制御でアクセル吹かさない)入れて平均11.7km/hです。

これは良いかも〜。

 

 

 

他にも「ハイエース」タグで色々書いてるので、そちらもどうぞ。

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