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27.5inchエンデューロはトレイル最強MTBだった 〜2016 Kona Process 153DL試乗〜

投稿日:2015年11月6日 更新日:

最近はどこのメーカーも落ち押しのナナハンエンデューロバイク。
先日、富士見にて、Konaがブースを出していたので、2016 Process 153DLにしてきた。

結論から言うと、DHバイクに肉薄する下り性能と、それにもかかわらず登れる車体で
お金あったら今すぐにでも欲しいくらい好印象だった!

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Process 153 DLってどんなバイク

エンデューロバイクでは定番で人気機種の最新モデルだけあって
前160mmストローク、後ろ153mmストローク、ドロッパーポスト、35mmクランプ径780mmワイドハンドル、
長めのトップチューブにショートステム、ワイドリム、10-42Tスプロケと、トレンド要素全部盛りの設定。
最先端です。

 

登り性能

本格的に登ったわけじゃないんだけど、サスペンションのクライムモード、ドロッパーポスト、42Tコグによって
普通に、ダウンヒルバイクのようにヒーコラ言わずに登れる。

そりゃ、XCバイクに比べるとしんどいんだろうけど、この手のバイクは登りでタイム競うわけではないので
登りポジション取れて、くるくるペダル回していたら、いつのまにか頂上ついた!みたいな使い方が似合うと思う。

ほら、45分で登れるトレイルを、40分で登れてもゴミみたいな差でしょ。
45分ペダルを回せるポジションと軽いギアがあれば十分なのです。

ところで、ドロッパーポストは超便利。
知り合いの某エリートライダーがMTB史最大の発明!とか、
ドロッパーポストないとチャリ乗る気しね〜とか言ってるけど
あながちウソじゃないかも。

 

 

下り性能

富士見のCコースでライド。
B,Cの分岐の先の最初の高速区間でびっくらこいた!27.5インチは転がる!

ぐいぐい車速が乗るし、自分の26インチダウンヒルバイクより速いくらい!

一方で、矢のようにかっ飛びながらも車体は安定しまくりで、全く不安は感じない。
流行のロングホイールベースと寝かされたヘッドアングルの効果か、初めてのバイクの一本目走行なのに
速度調整でブレーキレバーを触ることがほとんどないくらいだ。

調べてみると、自分のDHバイクとホイールベースは同等。

最近は安定傾向でロングホイールベースが流行なんだけど、ホイールベースは
27.5インチダウンヒル>26インチダウンヒル=27.5インチエンデューロバイク
と、ナナハンエンデューロバイクは一昔前の26ダウンヒルバイク並みのホイールベースを持っているのだった。

コーナリング性能も、27.5インチだからって特にネガなく、
むしろ自分のチャリより車重が軽いのでスパスパバイクを寝かすことができるし旋回力も高い。

また、ワイドリムによるグリップがものすごく、48Rのようなダウンヒル2年目でもわかるくらいグリップが高い。
ワイドリム、次のスタンダードになるかもとすら思ってしまった。
(全く、自転車は次々と良い規格が出てきて、物欲刺激されまくりで楽しいぜ〜!)

というわけで、安定感良し、コーナリング良しで、とてもCコースを楽しめたのであった。

A'のようなロックセクションとか、バンピーなところを飛ばすならダウンヒルバイクなんだろうけど
そんなハードなところはトレイルにないし、Cコースを楽しめたのなら、たいていのトレイルは楽しいでしょ!

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遊び過ぎて、試乗車でパンク。さーせん。

 

 

まとめ

ナナハンエンデューロMTBの走破性、オールマイティさは凄い。

登りをこなせて、ダウンヒルバイク並みに下れる贅沢なバイクでした。

く〜、トレイル用に欲しい!

 

 

 

余談
MTBバカの友人曰く
・ダウンヒルバイク
・フルサスエンデューロバイク
・ダートジャンプバイク
3台持つのが正しい下り系MTBerらしい。って、そんなに所有できるか!!

 

 

 

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