4/29 西穂高岳ワンデイ滑降

投稿日:2014年5月15日 更新日:

GW前半、今回は久しぶりに53さんと。

色々行き先を相談したんだけど、一番天気が良さそうなGW初日に
53さん最大目標の西穂高岳を落とすことに。

ルートはこんな感じ。新穂高ロープウェイの中間駅から西穂登って
山頂からあっち側の沢を滑って登り返してこっち側の沢を滑るというルート。

ちなみに、この『あっち側の沢』と『こっち側の沢』、名前が『西穂高沢』と『西穂沢』だそうで
こんな紛らわしい名前覚えられんて。
山行中、何回も53さんに沢の名前を確認してしまった。

48Rは到着が遅く、ほとんど寝ないで、朝暗いうちからスタート。
朝が超弱い子なので、どんな素晴らしい山行でも、吐き気がするほど嫌になる瞬間だ。

最初は林道アプローチ。先は長い。

林道から谷に下りる時はややシビア。
53さんはピックストックでYSHRばりな華麗なトラバースを決めるが
スプリットボードのワタクシは大苦戦!

今思うと、ここが一番の核心でした。

谷を詰めて高度を稼ぐ。

この登りで、なんか今日はグリップが悪いな〜と思ってたら
ブンリンクランポンのフィンが折れてた。ま、初期ロットから酷使してるし、ブンリンクランポンがほとんど刺さらない斜面で鬼キック叩き込んだり
文句は言えない使い方だったりするんだけど。

あ、でも、アイゼンに買えたらむしろブンリンで頑張ってる53さんより早く、
あんまりシールで頑張らなくても、と学習できた(笑)

最後のほうは急坂に張り付いて登るような感じ。
それを登り上げるとダイレクトに山頂へ!

本当にダイレクトに山頂まで沢をつめたので、
山頂に着いた瞬間、穂高連峰の大景観がどーん。

うーん、今日も来て良かった。

さて、滑走。
早く山頂に着き過ぎたため、
こっち側の沢は北向きで、まだ固め。

というわけで、一度岳沢側に落として、稜線まで登り返してまた新穂高側へ滑ることに。

西穂高山頂からダイブ!

うーん、マンダム。

当初の予定では標高差300mほど落としたら登り返せると思ってたけど、
登り返し予定の間の沢へ入るには標高差800m下らないと入れないことが判明!

おぉ、西穂高までもけっこう歩いてるのに、また標高差800mの登りかよ。。。

標高差800mの滑りも、下2/3は一面のデブリーランドでまともに滑れないのであった。。。

とほほ。

とは言え、このルートは下れば登る、
行くしかない。

もう岳沢の山小屋と同じ標高まで下りたので、何度も泊りたいと思ったけど
試練の登りで再び稜線へ。

間ノ岳のコルに上がる。

予想以上に長く時間調整(笑)をしたので、こっち側の沢は適度な緩み具合。

北面なので、南東面のあっち側に比べデブリも少ないのでかっ飛ばす!

かっ飛ばす!

最後は白出沢に合流し、後はトボトボ下って新穂高へ。ようやくゴール!

締めは奈賀勢の飛騨牛ホルモン!!!

お疲れ山でした。

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