北の三太さんからのプレゼントはパウダースノー!
というわけで、いつものメンツでゲレンデぐるぐるでパウダーセッション。
例のごとく滑走中は写真とらないので、写真はこんなのだけだ。
パウダー求めて人がいないところを狙うので、ゲレンデとはいえこの時期は歩くことも多々ある。
歩くこと自体はそれほどの苦ではないが、限界まで滑るので、板は悲惨な状況。本日もソールにコアが見えるくらいの穴が空いてしまった。
ま、板をいたわっていると良い雪滑れないし痛むことは承知の上なので、この時期は皆ダート対応の板で出動している。なので、積雪10cmもあれば滑走可能だ。
夜はクリスマスということで、独身のプロ達と鳥を食いにここへ。
白馬で鶏食うならここよね。
今回は妻子を東京に残してきているので、独身オーラが移りそうなバカ話で盛り上がる。
お疲れ山でした。