これが例のパーツ。
libとjones snowboardとGNUが純正採用。
しかし、日本正規のjonesはvoileのフックになるって話も。
ま、日本で正規で売っていないkarakoramをつけるのは、修理とかで問題出るわな。
でも、なかなか使い勝手が良さそうで、結合力も高そうなので
voileからの交換を考えている人もいるんじゃないかな。
特にSplit30のシステムを使うときはフックもkarakoramを使うことが推奨されている。
というわけで、Split30のDIYkitのテンプレとvoileのテンプレから交換可能か検証してみました。
二枚を合わせると。
むむむ、ややズレているけど、ほぼそのまま無加工で交換できそう。
ま、1mmくらいズレているのはvoileクオリティのせいかもしれん。
(このメーカーは信用ならんよってに)
ちなみに、われまくりでkarakoramのフックを弄くり回しまたが
48Rが使っている、サンヒル製にスプリットフックに比べると、やや脱着が面倒でした。
案外、山道具なんて凝った構造より、シンプルイズベストなのかもしれんね。