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バートンタイプのスプリットフックに変更 スプリットボードカスタム

スプリットフックをVoileからバートンタイプに変更した。


Voileだと、フックを合体や分離の度に回転させるのが面倒だったし
ボルトナットで固定しているパーツを回転させていると、たまにナットが緩んでくるのがうざかった。

その点バートンタイプだと、固定パーツなのでナットの緩みがないし
フックを回転する必要もないので作業も早い。

普段、激速スキーヤーと行動することが多いので、ちょっとでも作業が早くなるのはありがたいです。

ちなみにこのパーツ、バートンのスプリットシステムで一番良い部分らしいです。
(バートンのドッキングシステムは超シビア!!)

 







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