PR スプリットボード自作 道具ネタ

スプリットボード自作の小ネタ

二本目の自作スプリットボードはソールの貫通穴を減らしました。
ツーリングインターフェースはつま先側と踵側で両足で10個貫通穴を開けるのですが
今回は二つで済ませてみました。(つま先のセンターの一個ずつのみ)
残りはM5の貫通しないインビス仕様。

精神衛生上、できるだけソールへの貫通穴は減らしたいのよね。
そんなにスキーみたいに激しく滑らないので過重かからないしこれで十分かなと。

今のところまったくガタは来ていません。

つか、踵固定のkarakoramは別として、ヒールなんて木ネジで十分じゃねと。

 

 

 

スプリットボード自作のまとめ記事書きました。

猿でも作れる自作スプリットボード 〜 Which Even Monkies Can Make〜

スプリットボードを3台自作した48R流作成方法のご紹介。 48R流は、失敗が許されず一番難度が高くて面倒な板のカットを外注することと、打ち込み簡単なインビスキットを使うことで、日曜大工より簡単レベルで ...

よろしければ、こちらもどうぞ。

 







Pick Up

1

ジムニーのシフトレバーの前にあるトレイってめちゃくちゃ小さくてハイチュウ入れくらいの使い道しかなかったのだが、この使いにく純正トレイを大型トレイに入れ替えてみたら、普通の二つ折り財布も置くことができて ...

2

ジムニーの空気圧について、サイズアップしたり特にLT規格のタイヤを装着したときの空気圧について悩んでいる人も多いかと思う。 ジムニーの指定空気圧は180kPaなのだが、サイズアップしたタイヤの指定空気 ...

-スプリットボード自作, 道具ネタ
-