スタッドレスでインチアップ DM-V2 215/70R16 ハイエース 200系 ブリザック

投稿日:2014年12月13日 更新日:

毎回悩むのがハイエースのスタッドレス。

今回は、見た目と性能を考慮してSUV用のやや大径のスタッドレスをインチアップして装着した。

 

スタッドレスはブリヂストン ブリザック DM-V2 215/70R16

2014年、ブリヂストンから発売された新SUV用スタッドレスブリザック DM-V2 215/70R16を4型ハイエースに装着。


48R流に熟考してコレにした。

 

 

15インチから16インチにインチアップ

以前のハイエースには、前商品のDM-V1の215/80R15という純正の195/80R15よりデカいスタッドレスを装着してたけど(外径696mm->725mm)、残念ながら最新のDM-V2になってからこのサイズがない。

 デカタイヤの見た目とグリップで気に入ってたのに。ううう。

 というわけで、前回の 215/80R15サイズは諦めて、違うサイズからなるべく大き目のタイヤを選択することにした。

 

 色々サイズ検討すると、215/70R16が純正よりちょっと大きくていい感じだ(外径696mm->709mm)。

 

ちなみに、ハイエースの外径の限界は前に履いていたDM-V1の215/80R15の725mmくらいだと思う。

 これでハンドルフルに切るとちょっと車体にあたるけど、数mm摩耗すると、もう当たらない。まさにいっぱいいっぱいだ。

 215/70R16の外径ははそれよりやや小さいので全く問題ない。

 

今回はインチアップしたので、ホイールも新調。

定番のデイトナタイプ(楽天)の黒ホイールにした。サイズは16インチ7.0J 6穴/139.7 オフセット+35mmをチョイス。

 

 

バン用スタッドレスは選択肢から除外

ちなみに、バン用のスタッドレス(ブリザック VL1やREVO969)はライフ重視なので、グリップは良くない。よって選択肢に入れてない。

さらにスタッドレスはゴムが硬くなる前に変えたいので2、3シーズンもてば十分。サンデードライバーが2,3年走れれば十分なので、むしろバン用のスタッドレスだとタイヤライフがオーバークオリティだ。

グリップの良くないタイヤを4,5年使い続けると、末期はさらにグリップが低下することが容易に想像できる。よって選択外。

安全のためにも、グリップの良いタイヤを2シーズンごとに交換というのが、48R流スタッドレス選び(独断と偏見)

 

グリップの良い乗用車用スタッドレスから選択

というわけで、タイヤは乗用車用からチョイスする。となると、信頼のブリザックの一択でしょう。

 なんていったって、ブリザック神話なる都市伝説が伝わる会社に勤めているからね(笑)

 乗用車用のREVOシリーズにはサイズがないので、SUV用からチョイス。

 

というわけで、結局DM-V1の後継DM-V2 215/70R16を注文した。

 

 

 

 

 

サイズ変更は荷重指数(ロードインデックス)に注意

ハイエースなどの重量のある商用車でタイヤサイズを変える場合、特にバンタイヤから乗用車タイヤに変更するときは荷重指数に注意が必要。

その荷重指数の耐荷重が車重に対して不足すると、ほんとうにタイヤが壊れる。

 

計算方法は?

計算方法は車検証の重量に、人の重量と荷物の重量を足してタイヤ1本当たりの重量を計算する。

 

うちのハイエースの場合(車検証記載)、

前前荷重が1290kg

後後荷重が770kg

 

それに人が4人、荷物が200kgとして計算。

(車検まで考えるときは最大定員、最大積載で計算する)

 

前に二人乗ると、前前荷重に100%荷重が掛かるので+130kg

(車検証での人の重量は55kgだが、今回は安全性をみるために実重量で計算)

 

二列目に二人乗ると前前荷重に65%、後後荷重に35%なので

それぞれ+84.5kgと+45.5kg

 

荷物はベッド+ボードやチャリで約200kgと概算。

積載重量は後軸近くに積むと思われるので後後荷重に+200kg追加。

 

トータル荷重は

前前荷重:1290kg+130kg+84.5kg=1505kg

後後荷重:770kg+45.5kg+200kg=1016kg

 

タイヤ一本あたりの最大荷重は1505/2=752.5kg

 

今回のスタッドレスタイヤは荷重指数が100のタイヤ。

最大負荷能力は800kgなので、752.5kgを上回っており問題なし。

実際には、215/70R16サイズの最大空気圧の250kPaより多めに入れているので(純正同様)、もっと耐荷重には余裕はある。

タイヤの荷重は空気圧の反力で支えているので、空気圧が上がれば耐荷重は増えるのだ。

ん、最大空気圧を超えても大丈夫かって?自己責任、自己責任。

 

インプレッション

簡単なインプレをば。

スノー、アイスバーンとも、グリップは問題なし。

自分が乗る中では、白馬コルチナ、志賀高原などのスキー場のアプローチがもっとも厳しい路面だが、圧雪路、シャバシャバ雪、アイスバーンでも問題なくスキー場までのアプローチの坂を登りきる。

もちろん、アイスバーンならそれ相応に注意して速度を落とすが、たくさんの登りきれない車をしり目に、こちらはけっこう余裕しゃくしゃくだったりする。

 

4WDのハイエースの場合、普通に乗ればまず雪道で困ることはないだろう。
(もちろん、常識外のスピードは除くけど)

 

ドライ路面はSUV用のスタッドレスということでDM-V1使ってたときのような、ふわふわした乗り心地を予想したけど、今回はインチアップと相殺されて、いたって普通のハンドリング(空気圧を純正同様にしているのもあると思う)。

さらに、サマータイヤに比べ、ゴム、ケースが柔らかくなる分、乗り心地は若干良くなっている。

インチアップで硬さがでるかと思ったが、トータルで純正のサマータイヤよりも良くなるという、うれしい誤算。

 

ふわふわするスタッドレスこそインチアップ

ふふ、これ、重要かもよ。

 

 

ほかにも「ハイエース」タグで色々書いてます。よろしければそちらもどうぞ。

 

 

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