ハイエースに最新スタッドレスタイヤ!ブリザックVRX2 215/65R16装着【インチアップ】

投稿日:2017年11月28日 更新日:

今シーズンのスタッドレスはブリザックVRX2にした。

スタッドレスでは評判No.1のブリザックが、満を持して投入した2017/18年冬向けの新商品だ。

SUV用スタッドレスのDM-V2にくらべ、ドライ路面の静寂性とハンドリングが大幅アップして、技術の進歩を感じるスタッドレスタイヤ。

高いながらも満足いく買い物でした。

 

 

購入経緯

今のスタッドレスがそろそろ寿命

3シーズン使ったブリザックDM-V2は、スキー場アクセスでは登れない坂がないくらいグイグイ登っていくし、安心感のあるグリップで満足していたのだが、そろそろプラットフォームまで1.5mmほどの残溝になってしまった。

スタッドレスでインチアップ DM-V2 215/70R16 ハイエース 200系 ブリザック

毎回悩むのがハイエースのスタッドレスタイヤ選び。今回はブリジストンの最新SUV用スタッドレスDM-V2をインチアップして取り付けた。見た目も性能も良く大満足です。

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今シーズンも使えなくはないが、48Rはスタッドレスには経済性よりも安心できるグリップを求めている。

摩耗限界近くでグリップ落ちてきた状態で使って事故すると大後悔。そんな気持ちで運転するならさっさと買い換えたほうが良い。

 

ブリヂストンの最新スタッドレスVRX2が良さげ

そこでスタッドレス選びとなるのだが、いままではブリザックのSUV向けを愛用してきた(DM-V1→DM-V1→DM-V2)。

またDM-V2を購入しても良いのだが、いろいろ試したい気持ちもある。

 

そして今年登場したブリザックの新製品VRX2は、従来の「アクティブ発泡ゴム」がさらに進化した「アクティブ発泡ゴム2」となって、氷上の摩擦係数がアップしている。

おそらくDM-V2後継商品に「アクティブ発泡ゴム2」が採用されると個人的には予想しているのだが(2013年VRX発売で、翌年2014年にVRXと同じ技術搭載のDM-V2が発売された)、来年出るとも限らないし、これを待つのはナンセンス。

 

さらに、乗用車用スタッドレスのほうが乗り心地、静寂性が良いとタイヤに詳しいひとから聞いたので、子持ち世帯には非常に気になる製品だ。

 

 

サイズは215/65R16がハイエースに良さそう

VRX2のサイズ一覧を見ると、215/65R16がハイエースにマッチしそう。

・純正タイヤ:195/80R15 外径691mm

・VRX2            215/65R16 外径691mm

外径同じなので、メーター誤差もなく使える。

 

 

荷重指数は純正より落ちるので要注意

VRX2はバン用タイヤではないので自己責任で!

純正 195/80R17の荷重指数:105 = 925kg

VRX2 215/65R16の荷重指数 :98 = 750kg

結構耐荷重が下がるので、注意が必要。

 

念のため計算をしてみる(ナローボディでは1番重いS-GL 4WD 1KD(3.0DT)の場合)

タイヤ一輪あたりの分担荷重の計算

車検証を見ると、無乗員、無積載状態の軸荷重が記載されている。

・前前軸重(フロント2輪にかかる荷重):1290kg

・後後軸重(リア2輪にかかる荷重):770kg

 

前提条件:大人4人、積載200kg(自分の用途でマックス乗員、積載)

 

①運転席、助手席に二人乗車:65kg x 2 = 130kgを前前軸重に加算

②セカンドシートに3人乗車:65kg x 2 = 130kgを前前荷重に65%、後後荷重に35%加算

③積載200kg:200kg を後後荷重に加算

 

よって、

前前軸重 = 1290kg + 130kg + (130kg x 65%) = 1504.5kg

前輪1輪あたり752.25kg

後後軸重 = 770kg + (130kg x 35%) + 200kg = 1015.5kg

後輪1輪あたり507.75kg

 

215/65R16 98Qの最大許容荷重は240kPaで750kgなので、2.25kgちょっとオーバー!(笑)

ま、前提条件の48R的フル積載で乗ることはまずないので、オッケイでしょう。。。18inchや19inchの荷重指数が全然足りてないより遥かにましでしょ。

一番重い4WD ディーゼルの例なので、 2WDやガソリンならもっと余裕があるかと思う。

*何度でも書くが、タイヤの負荷能力については自己責任。この記事を真似してバーストしても、「知らんがな」ですから。

 

 

以上のように、グリップやサイズ、負荷能力を考慮して、最終的にはVRX2 215/65R16を選択した。

 

 

ホイール選び

今回、ホイールは新調した。

前のスタッドレスはホイールごとヤフオクに出すからだ。

 

ホイールはデイトナの6.5J 38mmオフセットを選択。1本6600円と激安。

ほんとうはデイトナホイールよりかっこいいアルミにしたかったが、予算の都合で断念。。。。

 

 

装着したらこんな感じ

見た目

うん、センターキャップ外そうかな。ちょっと見た目が浮いている。

 

ハミタイはなし

純正の195幅に対し、215幅のタイヤだが、ギリギリハミタイなし。

 

 

VRX2の溝はDM-V2より浅い

「アクティブ発泡ゴム2」は超柔らかい。グリップ良さそう。

購入して気がついたが、VRX2はDM-V2より溝が浅い。

新品時の溝深さは下記(ノギスで測定)

・VRX2の溝深さ8.5mm、スノープラットフォームまで4mm

・DM-V2の溝深さ10.2mm、スノープラットフォームまで4.8mm

VRX2は溝が浅いことで摩耗ライフでは不利な方向だが、「アクティブ発泡ゴム2」はライフの良いゴムとのことなので、問題はないだろう。

そもそも48Rはスタッドレスにライフを求めてない。

ゴムが柔らかいうちの2、3年もてば十分である。

当然、溝が浅いほうがトレッドの剛性があがるので、ハンドリングは良くなる。

 

 

 

 

走行インプレッション

ドライ路面

びっくりするくらい静かなスタッドレスタイヤ!

スタッドレスは雪面向けのパターンのため、サマータイヤにくらべ静音性を重視していない。結果、タイヤのパターンノイズはサマータイヤにくらべ大きいのが普通だが、VRX2はすごく静か!

レビュー数は少ないながら、価格ドットコムのレビューでも静かなスタッドレスと評価されている。

前がSUV向けパターンのDM-V2でパターンノイズ大きめだったので、よけい「静かなスタッドレス」という印象を抱いているのもあると思うが、公式でもVRXにくらべ、静寂性はアップしている。

 

ハンドリングもふわふわ感なくレスポンスも良い。

スタッドレスさを感じないハンドリングでストレスがない。DM-V2より格段によくなった。

 

 

 

乗り心地

乗用車向けタイヤなので、先日まで履いていたバン用サマータイヤより格段に良い。

DM-V2も良かったが、VRXはさらに上質になった感じ。

お尻のしたに、低反発の座布団が追加されたみたいに、ギャップの突き上げがマイルドになった。

 

とはいえ、デフォルトのハイエースの乗り心地が悪いので、タイヤを変えていきなりミニバンレベルにはなるわけではない。

あくまで、サマータイヤと比較すると良いというレベル。大きなギャップだとガツンとくるよ。

 

 

雪道走行

まだ。

走行したら追記します。

 

 

 

まとめ

 

技術の進化を感じるスタッドレスタイヤ!

スタッドレスのネガを感じさせない性能はさすがブリヂストンさんです。

雪道走行はまだなのでインプレ書いてないが、DM-V2より下がる要素はないので、心配はしていない。

こちらは12月上旬には雪道走行予定なので、その後インプレ追記します。

 

 

また、買い換えでいらなくなったスタッドレスタイヤなどは、ヤフオクに出せば2、3万円で売れたりする。

以下の記事でタイヤの梱包や発送について解説しているが、意外と簡単なので、タイヤ売却は是非おすすめです。

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