ハイエースの人気色は?一番人気のパールホワイトがダントツおすすめ!グレーメタリック、ソリッドホワイトも所有した感想まとめ

投稿日:2019年2月17日 更新日:

 

今回は色違いのハイエースを複数台経験した経験から、ハイエースのカラー選びについて買いてみる。

現在までハイエースを2台購入し、現在は人気1番のホワイトパールクリスタルシャインを所有、以前はグレーメタリックを所有した。また、会社ではソリッドホワイトのハイエースとも長い付き合いなので、その感想をまとめてみる。

合計3色とはいえ、白系と黒系、パールホワイトとソリッドホワイトを比較でき、汚れの目立ち方や洗車傷についてなど、48Rにとってはそれぞれの特徴を知る良い経験になったと感じている。

ハイエースのカラー選びの参考になれば幸いです。

 

 

ハイエースのカラーについて

カラーは次の8色展開。

 

カラーを見るだけなら公式HPと変わらないので、このブログではさらに塗装方法まで掘り下げる。

 

ハイエースの塗装方法

全てのハイエースには下地処理として防錆塗装とサーフィサー(下塗り塗装)がされており、その上のカラー塗装は次の3つに分類することができる。

 

ソリッドカラー(1コート)

単色塗料をだけを塗ったベーシックな塗装。

クリアー層がないため質感はチープだが、車種によってはレトロな雰囲気がでてカッコよくなる。最近新型になって人気爆発中のジムニーなどもソリッド系カラーも多い。ま、ハイエースのソリッドカラーの場合はザ商用車とう感じになるのだが。

塗装は1層なので、万が一の板金修理が安いのもメリット。

 

【1つ、ソリッドのホワイトを注文するときの裏技をご紹介】

寒冷地仕様でソリッドホワイトを選択すると、ホワイト塗料の2度塗り、つまり2コートのソリッド塗装になる。

寒冷地では融雪剤によるボディ腐食のダメージが大きいのでその配慮だろう。

寒冷地使用は他にもめちゃくちゃお得な内容なので、ソリッドホワイトを買うなら寒冷地仕様にしない手はないくらいだと思っている(ソリッドホワイトでなくても、寒冷地仕様はめちゃくちゃお得なので、下記記事は是非読んでください)。

寒冷地仕様は必要?ハイエース寒冷地仕様と非寒冷仕様の両方所有した感想まとめ

ハイエースの寒冷地仕様と非寒冷地仕様両方を所有した48Rが、両者の違いから寒冷地仕様の必要性を解説。これを読めばどちらを買うべきかわかります。

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メタリック/2コートパール

メタリックはアルミを混ぜた顔料で、太陽光が当たるとキラキラした派手な印象になるカラー。

アルミが腐食するので、メタリック塗装の上にクリアーを吹いた2層塗装になる。

 

メタリックカラーはソリッドカラーに比べ格段に質感が良くなるので、ハイエース以外にも多くの車でラインナップされ、今やもっともベーシックな塗装法となっている。

2コートパールもメタリック同様の塗装手順で、パール入りのカラー塗料吹き付け後、クリアで仕上げる。こちらはソリッドに比べ艶の質感が良くなるのが特徴だ。トヨタではカラー名に「マイカ」がつくと2コートパールに該当する。

マイカメタリックは顔料にパールとアルミが入っている。

 

グレーメタリック

 

 

シルバーマイカメタリック

 

ボルドーマイカメタリック

 

ダークブルーマイカメタリック

 

 

ブラックマイカ

 

パールカラー(3コート)

その名の通り、真珠のような独特な深い光沢が高級感を醸し出すカラー。

塗装皮膜はカラーを決めるベース塗装、パールコート、クリアーの3層塗装。

独特な深い光沢の秘密は、パールコートには雲母と呼ばれる光を反射と透過する膜が幾重にも重なった構造をしており、光が複雑に反射と透過をするため真珠のような深い輝きを身に纏うのだ。

ハイエースではホワイトパールクリスタルシャインというパール塗装だか、プラス3万円のオプション設定。3コート塗装で手間が多くかかるため、他のカラーに比べて金額が高くなっている。

ちなみに、ホワイトバールクリスタルシャインはクラウンにも設定されるくらい、高級感のある白なのだ。

 

また、ハイエースの特別設定者、ダークプライム2にはスパークリングブラックパールクリスタルシャインという特別なパール塗装が設定されている。

こちらもプラス3万円だが、アルファードにも設定されている深みのある紺色が特徴。渋くてカッコ良い。

 

 

48Rのカラーのインプレッション

個別のカラーに対して、自分のインプレッションを書いていく。

 

ホワイトパールクリスタルシャイン

ハイエースの1番の人気色(当社調べ)。

48Rは仕事でサーキット行ったり、趣味でスキー場によく行くので、相当数の趣味用のハイエースをよく見かける。

その中でも、S-GLのホワイトバールクリスタルシャインが圧倒的に多い。

見よ!さんデーレーサーのトランポハイエースのホワイトバールの多さよ!(画像が小さくてわかりにくいという苦情は受け付けない)

商用まで含めるとソリッドホワイトやシルバーも多そうだが、「趣味用途でS-GL」という前提で調査すると、ホワイトパールクリスタルシャインが5割を超えているんじゃない?と思っている。

明るい白で、パールの光沢と相まってとても美しい。超お気に入りカラーだ。

 

 

ホワイトバールのメリット

メリット①洗車傷が目立たない

白系は洗車傷が目立たないので、ガンガン自動洗車機で洗える。

購入して四年半、しょっちゅう洗車機で洗っているが、ほとんど洗車傷が目立ってないので、これからもガンガン洗えるだろう。ハイエースの洗車はかなり大変なのでかなりありがたいメリットである。

また、洗車後に吹き上げしないと水滴が乾燥して白いシミになるが、パールホワイトはほとんど目立たないので、48Rはセルフ洗車機で拭き上げなし(笑)それでもけっこう綺麗に仕上がるのがパールホワイトの嬉しいところ。

手洗い洗車ではなく、自動洗車機メインなら是非とも選びたいカラーだ。

 

メリット②下取りが高い

白は世界中の車で定番色なので、まず下取りで一番人気。

パールカラーはオプション設定でプラス3万円だが、下取りで十分取り戻せる。

白は車が綺麗に見えるのは世界共通なので、人気は不動なのだ。

 

メリット③室内が暑くなりにくい

白は太陽光を反射するので、夏場の駐車の車内温度においていは一番有利。

これはJAFでもよくテストされていて間違いない結果。

JAFユーザーテスト

だてにアラブ人は白装束着てないよ。

 

メリット④パールホワイトは高級感がある

クラウンやラグジュアリーな外車でも定番なのがパールホワイト。

ザ商用車のソリッドホワイトと違い、高級感が違いまさあ!

ハイエースもホワイトパールにすると(気持ち)高級車に見えたりもする。

 

メリット⑤塗装の劣化が少ない

塗装の劣化は紫外線と熱が原因である。白は温度が上がりにくいので、塗装の劣化による色あせに有利。

また、パールホワイトは3コート塗装。ベースの白の上にパールコート塗装、クリア塗装も塗っているので黄ばみなどの変色にも強い。

長く美しい状態をためてるのもパールホワイトのメリット。長く車を乗り続ける人には重要なことだと思う。

 

 

ホワイトパールのデメリット

デメリット①黒い汚れが目立つ

白の対局の色、黒汚れがものすごく目立つ。残念なくらい目立つ。

水垢や泥はねなどの汚れは黒いので、画像のような有様だ。まあ、この手の汚れは屋内駐車場に止めて、雪や泥の道を走らなければある程度は防げる。

 

一方、メリット①でも書いたが、汚れやすいが洗車傷が目立たない色でもあるので、自動洗車機でガンガン洗える。

というわけで、48Rとしては黒い汚れが目立つことは、それほどデメリットと感じていない。

 

デメリット③他人とかぶる

人気カラーだからしかたがない。家の近所で同じパールホワイトのハイエースが走っているのを見かけると、もしや盗み出された!といちいち自分のハイエースの特徴を探してしまうのは48Rだけではないはずだ(笑)

また、他人と同じになるのを嫌う人には、最も向かないカラー。

 

 

ダークグレーメタリック

最初に買ったハイエースの色。

黒系はボディがシャープに見えるのでこれもお気に入りだった。

 

 

ダークグレーメタリックのメリット

メリット①とにかくカッコ良い

黒系にメタリックが入ることで、暗い色ながらギラギラした雰囲気で、ちょっとヤンチャな雰囲気でとても気に入っていた。

200系1型、2型は今の一番人気のホワイトパールがなかったため、ダークグレーメタリックが一番人気だった。いまでも中古車で古い年式だとこのカラーがとても多い。

 

メリット②洗車傷が目立たない

ダークグレーメタリックも白同様洗車傷が目立たない。気にせず自動洗車機を使えるので、このメリットは手洗い洗車が大変なハイエースにはとてもありがたい。

しかし、洗車した後ちゃんと水滴を拭き上げないと、乾燥した水滴が白くなってやや目立ってしまう。パールホワイトのほうが、楽であるのは間違いない!

 

 

ダークグレーメタリックのデメリット

デメリット①室内が暑い

濃い色は仕方がないが、車中泊ユーザーなら黒は避けるべき。ほら、キャンピングカーは全部白でしょ。そういうことなんです。

 

デメリット②ホコリ系の汚れが目立つ

砂ほこり、花粉の体積はめちゃくちゃ目立つ。公園や杉林の近くに駐車している人は要注意だ。この手の汚れは駐車しているだけでも汚れていくので結構厄介。

48Rも引っ越す前の家では風が強い日は近所のグランドから砂ほこりが飛んできて悲惨な汚れ方だった。。。

 

デメリット③塗装が劣化する

塗装の劣化というとあまりピンとこないかもしれないが、ダークグレーに限らず濃い色と黄色や赤色は劣化しやすい。

古い中古車などで色あせしているのは、汚れではなく紫外線による劣化が原因。

48Rの友人もダークグレーメタリックを乗っているのだが、ある時バックでぶつけてリアゲート交換となった。車が修理から帰ってきたら、びっくり仰天玉手箱、ボディの色とバックドアの色の濃さが違っていたのはいまでも忘れられない。

紫外線による劣化で色あせたボディは、新品のリアゲートに比べかなり色あせてたのだ(申し訳ないが、笑ってしまった)。

 

 

ホワイト(ソリッドカラー)

社有車で保有しているソリッドホワイトのハイエース。

もう数年の付き合いなので、商用車の定番色、ソリッドホワイトの感想を書いてみる。

 

ホワイトのメリット

メリット①板金修理が安価

ソリッド塗装は1コートの塗装と説明したが、そのおかげで板金修理の費用が安い。塗装は時間がかかる作業なので、塗料代より塗装にかかる時間がもろ塗装費用に響いてくるからだ(社有車はいろんな人が運転するし、ハイエース慣れてない人も多いので結構ぶつけてる)。

 

メリット②車内温度があがりにくい

パールホワイトでも説明した通り。

 

ホワイトのデメリット

デメリット①安っぽい

ソリッドホワイトの白は安っぽい。

「ザ商用車」、「ザ営業車」、「田舎の軽トラの白」という感じで、乗用車としてはちょっと残念だ。

ただ、GLパッケージしてバンパーもソリッドホワイトにすると、商用車っぽさは結構薄まる。

 

デメリット②汚れが目立つ

水垢などの黒い汚れこの通り(うちの社有車の洗車頻度の低さよ)。

ただ、これもパールホワイト同様洗車傷は目立たないので、自動洗車機でガンガン洗ってしまおう。

 

デメリット③人気の白とはいうが、ソリッドホワイトは下取りは不利

下取りで白は有利とは言われているが、パールホワイトの設定があるハイエースではソリッドホワイトは下取りで有利にはならない。

白を買いたい人はパールホワイトを選択したいので、中古相場を期待できないからだ。

まあ、営業車向けの色でしょ。

 

ちなみに、パールホワイトとソリッドホワイトがラインナップされている車種は、大体がソリッドホワイトが不人気。下取りで不利になることは覚えておこう。

 

 

その他のカラー

その他の色は所有したことはないが、周りのハイエース乗りから聞いた話や、一般論を書いておく

 

ブラックマイカ

かっこいいが、お手入れが一番大変な色。

黒は黒以外の色を目立たせるので、白く見える傷やホコリがよく見える。また黒はツヤが綺麗に見える反面、ツヤを消してしまう砂ほこりもかなり汚らしく見えてしまう。

光をあてると洗車傷もこんな感じ。

汚れが目立つ上、洗車傷も目立つ宿命なので、高頻度かつ丁寧な手洗い洗車が必要になる。

ほら、黒の送迎用の高級車って、専属運転手が羽みたいなブラシでよく磨いているでしょ?少しのホコリでも目立ってしまうからだ。

また、ダークグレーメタリッック同様、濃い色なので塗装の劣化は避けられない。

面倒臭がりな48Rは買わないだろう。

 

 

シルバー

じつは優秀カラー。

汚れが目立たないし、傷も目立たない。一番お手入れの頻度を必要としないカラー。

48Rも学生時代にオートバイで所有したカラーだが確かに小傷は目立たなかった。

小傷は目立たないが、例によって転倒して外装が割れてしまったが。。。あぁ懐かしや。

 

ハイエースの場合、シルバーは佐川急便を連想させるのが残念ではある。

 

 

ブルー

昔、ブルーのサンバーとキャラバン(キャラバンは写真なし)を乗っていた。

青系はけっこう傷が目立つのが欠点。傷は白く見えるので、青いボディに対して浮いて見えてしまう。

汚れはそこそこ目立たないのはメリットではあった。

余談だが、青は近くにいても遠くに見えるから事故が多いという都市伝説がある。

 

 

まとめ

デメリットのないカラーなんてないが、総合判定ではホワイトパールクリスタルシャインが最もおすすめ!(独断と偏見)

高級感のあるカッコよさ、洗車傷の目立たなさ、下取り有利などの好材料多数!デメリットもたいしたことないので、「どの色がいい?」と聞かれたら条件反射で答えるだろう。

その他のカラーは、多少なりともパールホワイトよりメリットが小さく、デメリットが大きくなってくると感じている。

車の色は好みなので何色を買おうが自由なのだが、メリットデメリットをきちんと把握しておかないと、購入後に意外な落とし穴があったりする。

カラー選びの参考になれば幸いです。

 

 

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