JB74ジムニーシエラ ジムニー

【手に馴染む】JB64/74ジムニーのステアリング交換【KENSTYLE】

ステアリング交換したところで、そんなに純正と違わないと思っていたのだが、今回初めて社外ステアリングに交換して良い意味で期待を裏切られた。

結論から言うと、めちゃくちゃ良いです。

肌触りの良い皮と適度な太さのステアリングは手に馴染むし操作性も良い。運転している時は常に接する部分なので、良いモノを使うことは非常に満足度が高い(見た目も良くなるので、室内のドレスアップにもなる)

 

ステアリングホイールって、ただ丸けりゃ良いってものでもなく、社外品には社外品の良さがありました!

 

 

 

ステアリング購入動機

マフラーやサスペンション、外装のカスタムはしても、ステアリング交換に手を出す人は少ないのではないだろうか。

48Rも今までステアリングホイールに手を出したことがなく、純正ステアリングでも困ってないし!と思っていたのだが、ある事をきっかけにステアリング交換に興味を持つことになった。

ある日カッコいいJB23ジムニーの隣にマイジムニーを駐車したのだが(広い駐車場なのに、わざわざジムニーの近くに停めたくなるのばなぜだろう)、そのオーナー様とちょっとお話しをさせて頂いたのがキッカケ。

その方のステアリングはイタリアの「momo」に交換されていたのだが、それがとてもカッコ良かったし、操作感も良いとのこと。

↑こんなのがついていた。社外ステアリングひとつで車内のイメージもとてもスパルタンになっていたのが印象的。

 

これがキッカケで、48Rもステアリング交換に興味を持ち始め、購入に向けて色々と調査することになったのだ(すぐ影響される人)

 

ステアリング選び

エアバッグを付けるかどうか?

社外ステアリングは大きく分けて、momoやナルディに代表される「エアバッグが付かないタイプ」と「純正エアバッグを利用するタイプ」に分けられる。

 

・エアバッグなしステアリング

 

メリットは汎用の社外ステアリングが使えるため、選択肢がとても広く、自分の手に合ったりデザインが気に入ったステアリングを見つけやすいこと。

 

デメリットは当然エアバッグが付かないことと、さらに取り付けにステアリングボスという部品が別途必要だったり、ステアリングスイッチが使えないこと。

特にエアバッグが付かないことは安全性に関してとても心配なので、48Rは即却下(カッコは良いので、エアバッグついてないJA系ジムニー乗りだったらつけてたかな)

 

ステアリングスイッチは社外品で取り付け可能

ちなみに、ステアリングスイッチが使えない問題はスイッチ移設ステーで解決することも可能。

3万円もするけどね。。

 

エアバッグがなくても車検は問題なし

エアバッグは車検の検査項目ではないので取り外しても車検を通すことができる。

但し、エアバッグを取り外すことによって警告灯がついている状態では車検に通らないので、何かしらのキャンセラーまたはディーラーのECUリセットが必要(ジムニー向けのステアリングボスなら、普通は警告灯キャンセラーは付属していると思うが)。

 

ホーンマークがないと車検に通らない

車検ではホーンスイッチに「ホーンマーク(ラッパマーク)」が付いていることが求められるので、交換した社外ハンドルのホーンスイッチに「ホーンマーク」がなければ車検に通らない。

ホーンマークのシール貼るだけでもOKなので、注意しよう。

 

 

任意保険の契約内容は要注意

任意保険の契約事項にエアバッグが含まれている場合(エアバッグ有り無しで保険料が異なる場合)、任意保険を見直す必要がある。

いざ事故った時に保険代が下りないことになりかねないので、エアバッグなしのステアリングに交換する場合は今一度契約内容を要チェック。

 

 

 

・純正エアバッグを利用するステアリング

こちらのメリットデメリットは先程とは逆。

スズキ純正エアバッグが取り付けられる専用社外ハンドルしか選択できないが、いくらMomoステがカッコ良くても、事故った時のリスクを考えるとエアバッグを取り外すことの不安を拭いきれないので、48Rはエアバッグ付きから選択することにした(ステアリングスイッチも便利だしね)。

 

 

JB64/74ジムニー向けエアバッグが利用できる社外ステアリング

さて、ここから具体的なステアリング選び。

2021/4月現在、エアバッグを利用できる社外ステアリングを販売している代表的な3社のサイズをまとめてみた。

純正 370mm 370mm
ケンスタイル 380mm 370mm
REAL 364mm 362mm
TRUST 364mm 363mm

 

また、比較しやすいように画像も並べて置いておく。

 

 

ケンスタイル(KENSTYLE)

結論から言うと、これ買いました。

上の並べた画像が分かりやすいのだが、他社に比べてスポーティなDシェイプとグリップの太さがポイント。

好みの問題もあるのだが、個人的にはオートバイもMTBも太めのグリップに付け替えるくらい太めグリップの握り心地が好きなのだ。

 

また、本革にレッドステッチもレーシーでカッコ良い。

 

 

REAL

ここのメーカーの魅力は本革やカーボン、ウッド、迷彩など非常にバリエーションが豊富なこと(全部で7種展開)

 

 

TRUST

GReddyのコーポレートカラーである3色のステッチとカーボンのコラボがカッコ良い。

本当はカーボン大好きなのだが、手が触れる部分は革の方が手に馴染むので却下した(見た目はどストライクなのだか)

 

 

ステアリング交換方法

純正エアバッグを再利用するタイプのステアリングの取り付けはそれほど難しくないが、エアバッグの脱着は誤爆させないよう慎重に。

 

手順①エアバッグの取り外し

エアバッグの取り外しについてはコチラの記事参照。

JB64/74ジムニー(スズキ車)のエアバッグの外し方

JB64/74ジムニー(並びに最近のスズキ車共通)のエアバッグの取り外し方のご紹介。 スズキ車は感動するほどエアバッグの取り外しが簡単です。   スズキ車のエアバッグの外し方   ...

続きを見る

 

手順②純正ステアリングホイールの取り外し

まず、ステアリングスイッチの配線カプラーを取り外す。

 

ステアリングホイールの17mmセンターナットを取り外す(ステアリングを180度反転させて作業しています。エアバッグ取り外しやすいようにの配慮ですが、簡単に外せたので不要でした)。

ナットを外してステアリングホイールを引き抜く前に、油性ペンでハンドルトップ位置をマーキングしておくと後の作業が楽になる。

 

センターナットを取り外せば、あとはステアリングホイールを引き抜く。

 

手順③ステアリングホイールのスイッチ/カバーの取り外し

まずは裏側カバーの取り外し。

プラスビスを2本外す。

 

下の黄丸のツメを解除する。

 

ステアリングホイールに刺さっているツメも外す。

 

これで裏側カバーが外れる。

 

次はステアリングスイッチの取り外し。

コチラもステアリングホイールにかかっているツメを解除する。

これでステアリングスイッチも取り外し完了。

 

エアバッグ固定用のピンも取り外す。

 

手順④社外ステアリングホイールの取り付け

取り付けは取り外しと逆手順なので、詳しい解説は略。

純正ステアリングホイール取り外しの時に付けたマーキングを参考に同じ角度で社外ステアリングホイールを取り付けよう。

 

 

カーボンハンドルガーニッシュでドレスアップ

ステアリングにカーボンガーニッシュを貼って、ちょっとドレスアップしてみた。

・ビフォー

 

・アフター

ますますカッコいい(自己満)

 

 

純正ステアリングホイールはヤフオクに

ジムニーXCやジムニーシエラJCグレードの本革巻きステアリングは高値で売却できるのはご存知だろうか?

ヤフオク相場を見ていると10,000~15,000円くらいの相場で、意外と高値で売却できる。

ケンスタイルのステアリングが楽天やヤフーショッピングのセールで買えば3万円弱なので、売却も考えると2万円でオツリがくるくらいでステアリング交換可能だ。

 

 

インプレッションとまとめ

社外ステアリングは良い!

握り心地や操作性が良いのはもちろん、見た目も良く毎日触れる部分なので、良いステアリングに交換することは想像以上の満足度です(ハンドル握るたびにニヤニヤ)。

 

 

他にも「JB74ジムニーシエラ」タグで色々ジムニー 記事書いてます。よろしければ、そちらの記事もどうぞ。









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