定番の「デッドニング」と「スピーカー交換」で音質向上!ハイエース200系オーディオカスタム

投稿日:2014年10月22日 更新日:

デッドニングやスピーカー交換って、何を買って、どこまでやるか迷いませんか?

筆者48Rも最初は手探りでしたが、ハイエース系のブログを調べまくって、一番費用対効果が大きそうな手法で「デッドニング」、「スピーカー交換」をしました。

1.5万円ほどの投資で、純正から大きく音質改善して、とても満足度の高いカスタムです。

純正スピーカーで音楽を聴いていた時間がもったいないと後悔するほど、交換後は音質が良くなりました。

 

今回は、そのインプレッションとDIY作業手順についてご紹介。

DIY作業自体は、素人でも簡単にトライできる内容です。

 

 

音質改善にはユニット交換&デッドニングが効果的!

ナビやアンプを入れる前に、まずは純正スピーカーとデッドニング。

これが一番費用対効果が高い。

 

スピーカー交換&デッドンングは一聴してわかる音の違い

今回、純正品から社外品スピーカー&デッドニング変えて、驚くほど音質が良くなった。

1型から4型新車に乗り換えてすぐにスピーカー交換&デッドニングにしたのだが、スピーカー交換のこと内緒にしてた嫁様が初めて4型ハイエースの音を聞いたとき、「え!今度のハイエース、音ごっつええなぁ!!」って驚いていたほど。

 

いえいえ、密かに作業してたんですよ。

 

デッドニングも合わせてやると効果的で、ドアの振動も抑えられて、よりクリアで定位の良い音になった。

 

 

音質改善で、長距離移動が楽しくなった

48Rの場合、だいたい長野往復で車を使うので、乗ってる時間は長いし、車の中でいかに快適に楽しく過ごすかは重要。

前の200系1型ハイエースも、すごく不満があったわけではないのだが(車内オーディオだし、それなりの音質でいいやと割り切ってた)、ハイエース買う前に650万のクラウンマジェスタハイブリッドを代車で借りていて、オーディオの差におったまげた!

 

な、なんだこの臨場感と繊細な音、重低音は!!

 

この代車ライフ中、車の中で大音量で音楽かけるのが本当に楽しくて楽しくて、音楽聞くために車に乗ってたくらい。

一戸建て住まいじゃないから、車の中くらいしか大音量で音楽を楽しめないのだ。

 

というわけで、新たに購入した4型ハイエースでも、少しでも音質が良くなって運転楽しくなればと、スピーカーユニット交換とデッドニングに踏み切ったわけだ。

 

結果、純正からはかなりグレードアップした車内サウンドになって満足満足!

交換のことを内緒にしてた嫁様が気がつくレベルだからね。

だれがブラインドテストしても気がつくほどの、音質向上!

 

 

交換ユニットの選択

スピーカーはKENWOOD 17cmカスタムフィット・スピーカー KFC-RS171(今はモデルチェンジしてKFC-RS173)をチョイス。

KFC-RS171はamazonでベストセラー1位。コスパ良い。

実売5000円以下のエントリーモデルでも、純正に比べると月とスッポンなので、まずは費用対効果を求めるならこのクラスでも全然ありだ。

 

取り付けにはインナーバッフルも必要。ALPINE製を選択した。

その他、デッドニング用に「レアルシルト」という制振材、定在波防止の「ディフュージョン(拡散材)」も購入した。

必要個数はレアルシルト6枚、ディヒュージョン2枚。

 

必要な購入部品はこんなところ。

 

 

 

取り付けは例によってDIY

作業自体は簡単でだれでもトライできる内容だ。

しかし、純正スピーカー外したり制振材の貼り付けなど、けっこう時間はかかる。ま、その作業も楽しいのだが。

3時間くらい時間作れるときに作業しよう。

 

作業1.ドアの内装剥がし

ドアの内貼りを剥がしていく。

まずはドアミラーの裏側付近。

内装剥がしを使うと作業が楽チン。

ボディー側にはめ込みパーツが残るので、回収を忘れずに。

 

お次ぎはパワーウィンドウのスイッチ周りをドライバーで外す。

パワーウィンドウの配線は、上の画像のようにコネクターでスイッチに接続されている。なので、コイツを外せばスイッチ廻りがごそっと取り外せる。

 

この後は内装剥がしでバリバリドアの内装を外していく。

上の画像の右下がスピーカーユニット。ドア全体がエンクロージャー(スピーカーの箱)になっている。

 

さらに内部にアクセスするため、エンクロージャーの蓋になっている部分も取り外す。

パワーウィンドウの上下動の仕組みも見えて、なかなか興味深い。

 

作業2.スピーカーユニットの取り外し

スピーカーユニットはリベットで固定されているのでリベットをドリルでもんで(ドリルで壊して)外す。

このリベットをドリルで破壊するのだが、リベットが回転してちょっと大変。

 

作業3.制振材の貼り付け

ここまで外したら、制振用のレアルシルトを貼付けていく。

必要枚数は、片側ドアにつき、レアルシルトを3枚使用。それを細々切って貼り付ける。

貼り位置は、ドアを叩いてゴンゴン響くところを重点的に貼っていく。ドアの振動を抑えるのが目的なので、叩いて響く部分に貼るのが効果的なのだ。

制振材を貼付けると、ゴンゴンって音が、ドアの鉄板の振動が制振され、コツコツという感じになる。

 

ユニット裏には定在波防止のディフュージョンも貼り付け。

 

 

作業4.ユニットの取り付け

Kenwoodのユニットは、アルパインのインナーバッフルでドアに取り付ける。

 

ちなみに、純正ユニットとのマグネットの大きさの差は歴然。

まったく重さが違う!こんな小さなマグネットのユニットからはパワフルな低音は出ないよね。

 

スピーカーケーブルを接続。

ユニット装着。

ドアの内貼りプラスチックも共振しないように、レアルシルトを貼付け。

 

後は逆の手順で元に戻して完成!

やってみると意外と簡単。工賃払って頼むほどではないと思う。

 

 

 

 

インプレッションとまとめ

まさか数千円のユニットとデッドニングでここまで変わるとは!という感じで気持ち良く鳴っている。

アマゾンでコスパが高いと評判のモデルなのだが、予想以上に良い仕事してる。

デッドニングも一緒にやった効果も含めてだが、とにかくユニット自体から低音が下まで出てるし、純正の共振しまくりで、ボヤけた低音に比べドアの共振を押さえて、締まった音が飛び出すから、ベースがとても気持ち良く聞けるようになった。

テクノ、R&B、ヒップホップなど、低音が入った音源の再生回数が赤丸急上昇!

しかも、音量を上げても低音がボワつかく気持ちよく聞けるので、ついついボリュームをあげたくなるほど。

もちろん、全域で音質向上しており、ボーカル域も純正より透き通った音になった。

 

ユニット交換とデッドニングをして大正解

前のハイエースでもやるべきだったなぁと、今更後悔しております(^^;

 

今回、フロントスピーカー交換とデッドニングだけでかけた金額はわずか1.5万円ほど。

これだけの投資で、この改善効果は本当にコスパが良いし、作業も誰でもDIYでできる範囲。

おすすめカスタムですよん。

 

その他、ハイエースのオーディオカスタムはこちらの記事でまとめてます。

ハイエース200系DIYカーオーディオカスタムまとめ【デッドニングスピーカー交換サブウーファー追加etc】

今までオーディオ関係のDIYをちょくちょくやってきたので、その感想とかかった費用をまとめる。 カーオーディオマニアではないので、ローコストで楽しめる入門機レベルで楽しんでいるが、その価格帯でも純正に比 ...

続きを見る

この記事のあとにも、いろいろやってます。弄り出すと沼ですね、オーディオは(笑)

 

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他にも「ハイエース」タグで色々記事書いてます。よろしければそちらもどうぞ。

 

 

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