JB74ジムニーシエラ ジムニー

JB64/74ジムニーのオートライトの感度調整方法

夕暮れどきにジムニーを運転していると「え、この暗さでスモール点いてないの!?」っとオートライトの感度の悪さにドキッとし慌てて手動でライトをつけることがままあるので(オートライトの意味なし)、今回はオートライトの感度調整をしてみた。

調整は精密ドライバーがあれば10分程度の簡単作業。

調整後は薄暗さを感じるあたりでスモール点灯、陽が落ちてちょっと暗くなるタイミングでヘッドライト点灯でバッチリ。

とても簡単な作業なので、ノーマル状態でオートライトの感度に不満のある人は、調整してみてはいかかでしょうか。

 

ジムニーのオートライト調整方法

必要工具

・精密ドライバー

・養生テープ

 

手順①ノーマル状態の確認

感度調整の確認のため、まずは純正状態でどのタイミングでスモール点灯、ヘッドライト点灯するか、確認を行う。

適当な遮蔽物でダッシュボード助手席側のオートライトのセンサーを遮って、どのタイミングでスモールやヘッドライトが点灯するか確認しておく。

48Rのジムニーの場合

・2/3遮蔽してスモール点灯

・全遮蔽でヘッドライト点灯

という感じ(周りの明るさなどの要因で遮蔽割合は変化します)。

 

手順②オートライトセンサーの取り出し

センサーをこじって外すため、まずは養生テープで保護しておく。

 

センサーを精密ドライバーのマイナス2本使ってこじり出す。

 

調整はこの状態でOK。

下のカプラーを抜くとセンサー本体を取り外せるが、配線がダッシュボード内に落ちると面倒なので、外さない方が良い。

 

 

手順③オートライトセンサーの調整

センサーの横から見えるプラスネジが可変抵抗になっており、これを回すことで感度調整が可能だ。

このネジは48Rが持っている精密ドライバーの「マイナス1.2mm」で回すことができた。

(プラスドライバーで回したいところだが、00番でも大き過ぎた)

 

調整方法は下記の通り。

・左へ回すと感度アップ

・右へ回すと感度ダウン

また、ネジはいくらでも回るが、センサーの調整範囲は340度で、それを超えて調整すると破損してしまう。

ノーマル状態は中間であると信じて、調整は170度の範囲内で行うことにした。

 

48Rの場合、「左に90度」でちょうど良い感じになった。

(少し調整してはセンサーを戻して感度の確認をし、一気に調整しないのがコツ)

 

最終的にまた遮蔽物で確認して

・1/2遮蔽でスモール点灯

・9割遮蔽でヘッドライト点灯

と、ノーマル状態より感度アップも確認。

 

最後に逆手順でセンサーを戻して作業は完了。

 

 

 

オートライトの感度調整まとめ

調整自体はものの10分もあれば完了する簡単作業。

調整後は陽が落ち始めの太陽は隠れたが空が薄明るいタイミングからスモール点灯、そこから暗さが増すと早めにヘッドライトも点く。

早めのライト点灯は、薄暮の状況で自車の存在を相手にアピールする大事な安全運転ポイント。

自車のオートライトの感度に不満のある人は、とても簡単なので、調整してみてはいかかでしょうか。

 

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