ジムニー ジムニーJB23

JB23ジムニー穴あけ不要ナンバー移動キットの取り付けと配線解説 〜社外リアバンパー取り付け準備編〜

2019年8月10日

 

マイジムニーはリアバンパー交換を計画中なので、お約束のナンバー移動を行った。

穴あけ不要のキットを買ったのだが、取り付け自体はボルトオンで難しいところはないものの、配線作業をするのに後部座席の取り外し、後部右側の内装外しも行う必要があり、結構な重労働で疲れる作業で大変でした。

とはいえ、これでスペアタイヤレス化と合わせてバンパーを変更する準備は完了!

ジムニーがどんどん自分好みになっていくのは、とても楽しいです。

 

 

ジムニーのナンバー移動について

ナンバー移動の目的

48Rのようなジムニー乗り初級向けに記事を書く。

ジムニー初心者のころ、そもそもナンバー移動ってなんぞや?って思いませんでした?

48Rも意味が分かってなかったし、これからジムニーに乗ろうという人にも分かりやすいように記事を書く。

 

調べてみると、ジムニー(JB23)は重ったるいリアバンパーを社外に変えたりする人が非常に多い(理由は見た目やオフロードでバンパーぶつけるなど)。

その時にネックになるのが純正バンパーに取り付けられたナンバープレートというわけだ。

さらに社外マフラーはそもそも純正バンパーだと干渉するくらいカチ上げ系も多い!

というわけで、社外パンバーや社外マフラー取り付けのため、ナンバープレートをバックドアに移動するキットがたくさん売られているのだ。

 

 

ナンバー移動キットの種類

色々なナンバー移動キットが売られているが、取り付け方で層別すると選択肢は次の通り。

ナンバー移動キットの種類

①取り付け方法がリアゲートに穴あけ加工あり or なし

②取付位置がリアゲートの左 or センター

③ナンバー灯が電球 or LED

 

①は絶対に穴あけは嫌でしょ。生粋のジムニストはボディに穴あけなんて関係ない!って思うかもしれないが、普通の人はリアゲートの鉄板に直に穴あけは抵抗があるはず。

 

②はスペアタイヤ背負っているなら「左」一択。48Rはスペアタイヤレスだが、見た目の好みで左にした。

 

③ナンバー灯はできればLEDが良かったが、電球タイプが安く売ってたので価格の誘惑に負けて電球タイプを選択。

 

というわけで、今回はK-Productsさんの穴あけ不要ボルトオンのナンバー移動キットを購入。

ナットがステーに溶接されているので、ボルト締めがスムーズに行えるようになっている。

こうしたちょっとして手間が嬉しいよね。

 

ちなみに、お金があるなら上位モデルのLEDタイプをオススメします。白熱電球のオレンジがかった光は安っぽかった。。。

この記事書いている時点ではLEDテールも入れているのだが、テールランプがLEDだと余計にナンバー灯の電球が目立ちます。

 

楽天の商品レビューでも評価が高いです。

 

ちなみに、LED版はこちら。

 

 

取り付け方

基本はボルトオンで加工は一切なしなのだが、ナンバー灯の配線作業のために後部座席の取り外し、右側後部の内装外しがあるので工数は多い。

1時間~1時間半はかかるので覚悟しよう。

 

手順①ステーにナンバーとナンバー灯の取り付け

まずはナンバープレートから。ステーにナンバーを固定する。

 

ナンバー灯は付属のボルトナットで固定する。

ナンバー灯の配線は、ステーの穴から引き出した。

 

手順②ナンバーステーの車体取り付け

ステーの裏側の両面テープでリアゲートに仮止めをする。

そしてステーの取っ手部のイモネジを本締めして固定。

 

なお、ここのイモネジがボディに食い込むみ鉄板と接触することでアースになっているので、強めのトルクで締めこむこと。

もしナンバー灯が付かなかったら、まずはここのアースから疑おう。

 

 

ナンバー灯はイルミネーション電源(スモールランプと連動して通電)に連動するので、テールランプのイルミネーション配線を目指して作業する。

ここにアクセスするため、リアゲート内張りと荷室右側の内張りを外さなければならない。やっかいなことに荷室の内装を外すには後部座席も外さなければならないので、けっこうな作業量だ。

手順③リアゲートの内装外し

 

まずはロック部のプラスチックノブ外し。

 

そして内装剥がしで内張りを外していく。

 

参考に内張りのピンの位置はこんな感じ。

 

手順④荷室入口のカバーを外す

まずは2箇所のクリップを外す。

 

さらに3箇所、小さなピンで固定されているので、こちらも外す。

このピンは中央をドライバーで押せばロックが解除される。

 

 

手順⑤リアシート外し

まずは座面外し。これは上に引っ張るだけで簡単外すことが可能。

 

背もたれは左右独立している。右側の内装を外すだけなら背もたれは右側のみの取り外しで十分だ。

背もたれは3箇所でボルト留めされている。センター部は化粧カバーがあるが、手で簡単に外せるようになっている。

座席右側のシート固定を外したら、そのステー金具も外そう。

 

手順⑥リア右側の内装外し

まずは運転席シートベルトの固定ボルト、後部右側座席のシートベルトの固定ボルトを外す。

 

そして内張りを固定しているピン1本、ビス2本を外す。

 

そしてさらに運転席ドアのスカッフプレートを外す。

 

ここまで作業してやっと目的の荷室右側の内張り外し。

外すの大変過ぎ。

 

ちなみに、内張りのピンの配置はこんな感じ。

 

 

手順⑦シートベルトリールの取り外し

配線作業のため、右後部座席のシートベルトリールも外そう。この奥にテールライト用の配線があり、そこのイルミから分岐配線を作るためだ。

 

 

手順⑧配線通し

やっとこさ配線通し作業。

リアゲート の中を通して車体内部へと導いていく。

配線用の導線に接続し、リアゲートの水抜き穴から内部に侵入。

ここのビニールカバーは黄色〇のサービスホールから手を入れて作業する。

 

リアゲートからボディへは、ドアヒンジ部の配線カバーの中を通す。

このカバーに配線を通すのは地味に難しい。

 

そしてテールランプの裏で、スモールランプの「赤黄配線(イルミ電源)」にエレクトロラップで接続する。

長かった。。。

 

さて、ここでちゃんと点灯するかチェックも忘れずに。最初にも書いたが、アースはナンバーステーのイモネジを締めこんでボディ接触で取ることになっているので、接触不良が起きやすい。

 

手順⑨逆の手順で戻して完成

リアゲートの内張りは地味に戻しにくい。

内装のフラップをリアウインドウのゴムモールの下に潜り込ませるのだが、内張りを取り付けてから最後にマイナスドライバーでフラップをねじ込むと多少楽だった(リアワイパー取り外しからの2回目なので多少学習)。

 

お疲れ様でした(長かった。。)

 

 

まとめ

もともとジムニーのリアゲート内にはイルミ電源がないので、イルミ配線にたどり着くまでかなり大変!時間があるときにやりましょう(笑)

 

さて、これで社外バンパー取り付けの準備は完了!

ナンバー移動しただけでノーマルバンパーのままはカッコ悪いので、さっさと社外バンパーに変えましょう。

 









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  • この記事を書いた人

48rider

MTBやスノーボードなどのアウトドアが趣味で、週末は山に出没しております。ハイエースいじりも大好きで、DIYネタを中心に更新中。

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