道具ネタ

買って良かったウェア 〜冬のヘビロテARC'TERYX ATOM LT HOODY〜

投稿日:2017年4月18日 更新日:

ここ最近のお買いものの中で、48Rのお気に入りの紹介。今回は化繊中綿ジャケットのARC'TERYX ATOM LT HOODY。

同じく化繊中綿ジャケットのPatagoniaのnanopuff hoody からの買い替えなんだけど、えらく調子良く、スノーボードの時はゲレンデ、バックカントリーを含め手放せなくなった。というか、普段着としても抜群の使いやすさ。軽くて暖かいので、町でもちょっと外にでるときに非常に重宝している。

これも以前紹介したTeton Bros. Prima Knee Pant並みにヘビーローテションで愛用中でございます(アークに比べてメリットないナノパフは部屋着、仕事着(出張用)に降格です)

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ARC'TERYX ATOM LT HOODYって

ラインナップの立ち位置としては、中間着で保温をメインとするインサレーションジャケット。いわゆる人工ダウンと呼ばれる化繊綿入りのジャケットだ。

48Rの場合は、山(バックカントリー、ゲレンデ)では中間防寒着として、そのあとは白馬での街着、寝巻きとしてフルに使用している。

 

 

 

ここが良い!

人工ダウンCoreloftは十分暖かい!

中綿素材 Coreloftは十分なロフトを確保し、心もとない軽さとは裏腹に十分な保温力を確保している。

ベースレイヤー + 薄いフリース + Atom LT Hoody + アウターシェルというレイヤリングで、だいたい年中、どこのゲレンデでもOK。

アフタースキーの時はアウターシェルは脱ぐが、飲み屋へのチョイ出くらいでは全く問題ない保温力だ。

たいていの状況で問題なく使えるのでとても重宝している。

 

 

軽量かつコンパクト

重量は360g。

ダウン並みとは言わないが、潰すように畳めば十分コンパクトになる。ちなみに、内ポケットを利用してこのように小さくまとめることができる。

って、非公式なやりかたなんで、最後閉じれないんだけど。パタゴニアのナノパフなら内ポケットがリバーシブルジッパーなので、同様に収納したとき、最後までジッパー閉められたのが良かった。

 

スキーを始めた8年前は中間着で厚いフリースを使ったりしていたが、フリースは保温力当たりの重量が重く、さらに嵩張るのが難点。

山に行くようになって、温度調整で防寒着を頻繁にザックに出し入れするような状況では、嵩張る厚いフリースは使いづらい。自分の中では化繊中綿ジャケットにそのポジションを譲ってしまった。

 

化繊綿は濡れても暖かい

山では重要。

濡れてしぼんでしまい保温力ダダ落ちのダウンと違い、濡れてもロフトを確保するのが化繊中綿ジャケットのメリット。

ハイクで多少汗濡れしてしまう状況でも、保温力は落ちない。

重量当たりの保温力が最強のダウンだけど、このデメリットのおかげで行動着としてはイマイチ。

 

着心地抜群!動きやすいし、ずっと着てられる

サイドのストレッチパネルとアークならではの立体裁断で、タイトだけど体の動きを妨げない絶妙な着心地。

サイドバネルの伸縮性が抜群なので、どんなに動いても突っ張る感じがない。

車中泊ではパジャマとしても愛用しているが、抜群の寝心地でもある(笑)

サイドパネルの部分は薄く通気性が高い素材なので、脇下などの熱気が溜まる部分の汗抜けも良い。

 

 

流石アーク、思わず唸るディテール

さすがアークテリクスと唸るような仕上げ。

 

ポケットのファスナーは、生地が噛みがないように硬い素材がファスナー周りに使われている。

ふにゃふにゃの生地だと、ポケットの開け閉めで生地が噛みこんだりしてストレスなのだ。

 

手首にフィットするように工夫された裁断、素材の配し方の袖回り。

 

背中側の丈が長くなっているので、しゃがんでも腰が出ることがない。

 

モノヲタとしてはこういう細かい作り手の工夫が現れるところが嬉しいよね。

 

ちなみに、ほぼ同価格帯で以前使っていたPatagonia nanopuff hoodyはそういった部分が欠落しており、アークを使いだしてから不満に思う点多数。

 

 

普通に洗濯機で洗えて干せるので楽ちん

メンテナンス性の良さも重要。

フリースが速乾性も含めて一番洗濯が楽だが、化繊綿ジャケットも普通に洗濯機で洗えるし、普通に干してもロフトはしっかりと復活する。ちなみに洗剤は「おしゃれ着洗いのエマール」でOK。

 

ダウンの場合、上手く乾燥させないと羽が膨らまずロフトが減少するし、羽抜けも気になってしまう。

 

 

ここがイマイチ

 

汗抜けはあまり良くない

atomが悪いというか、化繊綿の宿命。

汗で濡れても保温するメリットはあるが、フリースに比べると汗抜けはイマイチ。

運動量が多く汗をかいてしまう状況ではジャケットの裏地付近にじっとりと湿気がたまる感じがする。ちょっと不快。薄いサイドパネルから多少は汗は抜けるが、背中や胸あたりは蒸れてしまう。

濡れても暖かいメリットはあるのだが、不快なのでなるべく汗をかかない運用を心掛けたい。

 

ま、完全ゲレンデオンリーと割り切るならば、パタのR4などのような厚いフリースのほうが保温と汗抜けのバランスが良い。かさばるデメリットはゲレンデなら無視できるし。

 

他の化繊中綿素材の汗抜けはどうなのだろうか。

次はファイントラックか、パタゴニアのナノエアーを試してみたい。

特にナノエアーはナノパフに通気性をプラスした素材らしいので興味深々。ぜ

 

 

値段。アークは高い!

アウトドアウェアは高い!お値段32000円(税別)

街着に比べ、最新ファブリックで圧倒的高性能なのはわかるが、それにしても強気な値段設定。

ちなみに、モンベルだと同等と思われる製品で8900円(税別)です。アークは高くてあまりポンポンと買えない。。。

 

 

まとめ

使い勝手良く一着は持ちたい化繊中綿入りインサレーションジャケット。

このインサレーションポジションは、ダウン、フリース、そして化繊綿が競合しているが、それぞれ一長一短で最強の素材は存在しない。が、そのなかでも化繊綿は使える状況の広さ、収納性、洗濯のしやすさなど非常にバランスが取れた素材だ。テントの中だけならダウンが良いし、ゲレンデだけならフリースが良いなどあるが、あらゆる状況で「潰し」が効くのが化繊綿のメリットだろう。

そしてアークならではの細部まで意味を持たせたつくりと裁断の良さからくる着心地の良さは非常に所有欲も満たされる。

持っていて損なしだと思うし、予備でもう一着欲しいくらいのウェアだぜよ。

 

 

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