自転車

【超便利!】ヒッチサイクルキャリア Yakima Hold Up 2 (EVO)レビュー【ハイエース200系で自転車を運ぶ】

投稿日:2015年8月4日 更新日:

ついに念願のヒッチサイクルキャリアを導入!るるる〜(テンション上がってます)

今回はその選択動機やインプレッションについて書いてみる。

結論を先にいうと、もうね、最高っすよ!(あまりの便利さに嬉し涙)

 

 

まずは車にヒッチメンバーを取り付けよう

先日ハイエースにヒッチメンバーをDIY取り付けした記事をアップした。

ヒッチメンバーDIY取り付け!ハイエース200系 DMDボルトオンヒッチ購入

ハイエースにヒッチサイクルキャリアをつけるため、DMDさんのハイエース専用設計、ボルトン装着可能なヒッチを購入。専用設計なので、セルフで簡単な作業と工具で取り付け完了で大満足。画像付きで取り付け方法を解説してます。

ボルトオンで取り付けられるので、自分のようなサンデーメカニックでも導入しやすい。

特殊工具も全く必要なく、使う工具も基本的なソケットレンチとスパナがあれば大丈夫。

ボルトオン設計のDMDのヒッチ素晴らしいわい。

 

 

ヒッチキャリア選びについて

ヒッチキャリアの積載方法は大別すると「タイヤで固定するタイプ」と「フレームで固定するタイプ」に分かれる。それぞれ特徴をみていこう。

 

48RはYakima Hold UP 2を購入。タイヤで固定するタイプが安定感バツグン。

48Rが選んだのはアメリカで人気のYakima Hold Up 2という製品。

(商品リンクは後継商品のHold UP EVOを載せてます。違いはチルトがペダルでできるようになったことです)

 

ダウンヒルバイクのような重量車でも安心な「タイヤで車体を固定するタイプ」のキャリアだ。

作業は超簡単で慣れれば1分もかからず完了!タイヤを乗せてアームとバンドで固定するだけ。タイヤをがっちり固定するので、自転車も超安定する。

しかもアームやバンドがフレームを直接掴まないので、自転車が傷つく心配もない。

めっちゃ便利やん!

 

 

フレームで固定するタイプのキャリアは価格は安いが安定感不足

一方、同じヒッチキャリアでもトップチューブで自転車を固定するタイプのヒッチキャリアの場合、値段は安いもののバイクが振られやすいので、MTBのような重量車には向かない

積載方法はトップチューブをバンドで固定し、自転車を吊るす方式だ。

こういうキャリアの場合、重量級のDHバイクだとトップチューブ支持だけでは不安定だし、そもそもフレーム形状も選んでしまう。

基本的に水平トップチューブがあるロードバイクやクロスバイクの積載に向いている。

こんなに吊るしてブレーキや加速で揺れてガチャガチャしないのかな?自転車が傷つきそう。。。

 

このタイプのメリットは、簡素な構造なのでキャリア本体の重量が軽いことと価格が安いこと。3万円以下で買えるのは魅力的だし、ロードバイク乗りには悪くないかもしれない。

 

 

しかし48R的には、タイヤで固定するタイプのヒッチキャリアほうがチャリを選ばないし、しっかり固定だし、積み込みも簡単で使いやすいと思う。(その気になればママチャリもOKだし)

 

 

**2018/05/15更新**

今はYAKIMAから新製品 ドクタートレーという新商品が発売されている。

☆ [YAKIMA 正規品] ドクタートレー 2台積載 50mm/2インチヒッチ角用 ※トランクヒッチ用バイクラック

最大積載重量はHOLD UP2(EVO)に比べると劣るが、ヒッチ本体が7kgも軽量なのは魅力的。

 

 

Yakima Hold UP 使用レビュー

自転車の固定は1分

超簡単。

フロントタイヤはスライド式のアームで抑えるだけ

そしてリアタイヤをストラップで締めると完了。


ストラップはスノーボードのバインディングのようにラチェット式で簡単に締め上げることができる。1分足らずで超簡単!

この簡単さを味わうと、天井に積むとか、腰が悪くなりそうで想像もできない。

 

自転車を積んだときの車との干渉について

ハイエースはリアゲートが垂直なので、車体に近い側のポジションだと窓にハンドルバーがリアウインドウに接触する。

載せられないことはないが、傷防止でハンドルに軍手被せたり、ちと面倒。
ちなみに、48R号のハンドル幅は800mm。

市場では最もハンドル幅広い部類なので、コイツが積めたので、一応どんなチャリンコでもハイエースでキャリアの前ポジで載せられるだろう。このポジションに載せる場合、リアガラスにダメージが及ばないように、ハンドルエンドにゴムを当てて軍手被せてバンドで固定している。


上の画像のような感じ。これなら車体が跳ねてもリアウィンドウにハンドルエンドが強く当たることはない。かれこれ一年こんな状態だが、ガラスが割れたり傷がつくこともなく運用できている。

ちなみに、同じようなボディ形状のキャラバンも当たってしまう(友人号で確認済み)。

ステーションワゴンだとリアガラスが寝ているので、まず当たらない。

 

 

防犯用に鍵付き

フロントタイヤを固定するアームに、ワイヤーロックが標準装備

おでかけも安心。

 

チルト機能

リアゲートを開けるため、チルト機能もあり。

が、ハイエースとは相性悪く、後ろポジションに自転車を載せていても、ハイエースの馬鹿でかいリアゲートがハンドルエンドに当たって開けられない。。。

普通のステーションワゴンなんかだと、問題なくチルトしてリアゲートが開くようだが、ワンボックス車はリアゲートが大きいので注意が必要である。

 

 

折りたたみ機能

使わないときは上に跳ね上げることでコンパクトに。
キャリア出してると、全長がバカ長くて、駐車場が面倒なのだ。畳むとそれほど気にならんです。


ナンバープレート見えないので、キャリアに自分のナンバーのステッカーでも貼らな。。

 

バックは難しくなった

チャリンコ積んだ状態では、バック駐車がかなり面倒。

バックカメラの視界が死ぬし、バックソナーも鳴りっぱなしだし、全長も車体後ろから1mちょっとは伸びるし(ハイエースの場合、全長6mくらいになっている!)、幅もチャリンコのほうがハイエースより幅が広いしマイナス要素だらけ!


バックカメラは愛車ばっかり映って役に立たなくなる。

 


なんちゅー長さや!後ろのトヨタ車が出にくくなっている(笑)

車止めにあたるまでバックすると、後ろの車や壁に当たるし、手前で止めると車体が飛び出す。

駐車場所、選びます。

 

その他、富士見や白馬に行く分には広い駐車場所なのでそれほど苦労しないが、帰りに都会のショッピングセンターや飲食店に寄るのは不便極まりない。

 

キャリアのセンターと自転車のセンターが合わない

センターがでてないので、ハイエースの車体から自転車がはみ出す量が左右で不均一に。


各ポジション、リアタイヤ側のはみ出し量が大きいので、2台積むとなかなか残念な感じだ

無駄に車幅が広くなる。。

二台とも「自転車のセンター」と「ハイエースのセンター」を合わせられると、はみ出し量を左右均等にできてもう少しスマートに詰めるのだが。一応ヒッチキャリアには自転車のセンターを調節できるようになっているのだが、調整範囲が足りないのだ(そもそも最近のロングホイールベースのMTBに対応してない?)

 

こんなにはみ出して運転しにくいかと不安になる方もいるかもしれないが、前に進む分には自転車のはみ出しはそれほど気にならない。そもそもそんなハイエースの車幅ギリギリの道なんてそうそうないし、サイドミラーのほうがはみ出しているからだ。よってバックと車庫入れ以外はそれほど運転が苦になることはない。

 

 

補修部品も購入可能

先日ストラップが切れてしまったが、補修ストラップが売られているので、すぐに復活できた。

これは正規代理店が日本にあることの安心感。

個人輸入で安いヒッチキャリアを輸入しても、補修部品で高くついたりすぐに入手できなかったりするので、国内正規品の安心感たるや、すばらしい。

 

 

アメリカンジョーク?

どうでも良い機能のひとつに、ヒッチになぜか栓抜きが付いている。

IMG_5052

これを使う日はあるのだろうか。

 

 

排ガスがブレーキディスクにあたる

マフラー側のディスク板に排ガスのオイル分がつき、ブレーキの効きが悪くなることがしばしば起こる(車種によるかもしれない)。

対策として、ディスクカバーをつけている。

 

 

以上、使ってみてのざっくりとした感想はこんな感じ。

 

 

まとめ、購入してほんとシアワセです。

後半はつらつら欠点も書いたけど、全体的にみれば超簡単にバイクを積めるし、外積みだと車内も汚れないし、車内空間も有効に使えるしで、メリットもたくさん。

もうね、ヒッチキャリアなしの自転車ライフは考えられんというくらい!

 

車で自転車運ぶならオススメですよ。便利すぎ泣きます(再び嬉し涙)。

 

 

他にも「ハイエース」タグで色々書いてます。よろしければそちらもどうぞ。

 

 









data-matched-content-ui-type="image_card_stacked"
data-matched-content-rows-num="3"
data-matched-content-columns-num="3"

-自転車,
-,

Copyright© 48rider.com , 2018 All Rights Reserved.