二本目の自作スプリットボードはソールの貫通穴を減らしました。
ツーリングインターフェースはつま先側と踵側で両足で10個貫通穴を開けるのですが
今回は二つで済ませてみました。(つま先のセンターの一個ずつのみ)
残りはM5の貫通しないインビス仕様。
精神衛生上、できるだけソールへの貫通穴は減らしたいのよね。
そんなにスキーみたいに激しく滑らないので過重かからないしこれで十分かなと。
今のところまったくガタは来ていません。
つか、踵固定のkarakoramは別として、ヒールなんて木ネジで十分じゃねと。
スプリットボード自作のまとめ記事書きました。
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