スプリットボードのビンディングやクランポンって、各メーカーがいろんな製品を出していて
様々な組み合わせ方が考えられる。
でも、基本は同じボレーシステムなんだけど
メーカーが違うものを組み合わせをした場合、使えたり、使えなかったりするのよね。
鉄板的な組み合わせがないもんで、何を優先させるかで
スプリットシステムの組み合わせって変わってしまう。
「volieのビンディングだけど、sparkのクランポン脱着簡単そうで使いたいな〜」
「サンヒルのlightrail使っているけど、さらなる軽量化でsparkのLTpinsystemにしたい!」などなど。
というわけで、手持ちのアイテムたちの互換表を作ってみました。|
by 48R research
ビンディング
Spark R&D Blaze(2011モデル)
Voile 純正プレート(スライダートラック)
ACCUBLADE lightrail(サンヒルオリジナル)
ツーリングブラケット
Spark R&D LTpinsystem
Voile 純正
クランポン
Spark R&D Mr.CHOMPS
Voile 純正
ブンリンクランポン
その他
①voile純正のtouring bracketにLTpinsystemのアルミピンだけ流用すると
一日のハイクで段付き摩耗する。
②voile純正ピンのワイヤーロックは折れたことがある
いや、しかし、自分で表作っといて何ですが、遊びのことになるとマメやな、オイラw
普段の生活では考えられん。(テキトーでズボラな人間なんで)