PVアクセスランキング にほんブログ村

PR ハイエース ハイエース車中泊

車内ベッドに『低反発マットレス2枚重ね』で超快眠!ハイエースの車中泊に

スノーボードと言えば車中泊。車中泊と言えばスノーボード。

 

いつでもどこでも寝られるので、ゲレンデ駐車場で寝れば翌日のアクセス完璧!

コルチナの朝の予選リーグにも負けることはない。
(某滑り屋は、白馬に住んでるのにコルチナで車中泊してるからね)

さらに宿の都合に左右されない、どこでも寝てやるぜ!というフリーダムな感じが最高!!

そんなわけで、48Rは年間滑走日数60日のほとんどが車中泊。宿なんかほぼ取らない。

以前、低反発マットレスの重要性をこのブログで説いたんだけど低反発マットの二枚重ねを2シーズン続けてみた結果、、、

家のベッドも車と同じく低反発マットレス2枚重ねになりました(笑)だって、ハイエースのほうが寝心地良かったんだもん。

ちなみにハイエースのベッドはこんな感じ。

これ、ほんと、快適。

気を抜くと快適過ぎて二度寝落ちしてしまう危険大(笑)

マットに沈んでぬくぬくが気持ちよくて、妻なんかほとんど布団と同化している。

下の保温が完璧なので、上は普通の羽毛布団一枚で厳冬期の白馬は問題無し。

確実にマットレス一枚より2枚重ねは暖かいです。下側の断熱層、ほんと侮れませんわ。

去年は身をもって、年末年始休暇の18日連休の15日間を車で過ごすという人体実験を敢行したんだけどすこぶる体調良く疲れも貯まらなかったので、寝心地も完璧なんでしょう。

最近、車の買い替えを考えてて、東京で小回りの効く小さい車も検討してるんだけど、このベッド無くなるのは惜しすぎる!と夫婦共々真剣に悩んでます。。

あー、やっぱ次の車は4型ハイエースに荷室ベッド仕様かなぁ。。。。(追記、やっぱり4型ハイエース買いました)

 

48Rの車中泊DIYカスタムは、こちらの記事でまとめてます。

【私の車中泊DIY改造まとめ】安価にハイエース快適車中泊【冬でも快眠】

私がこれまでにハイエースに行ってきたハイエース車中泊DIYカスタムのまとめ記事。安価に簡単に、それでいて効果は最大限!をモットーに、サンデーメカでもDIYで作れる車中泊カスタムをしてきました。手を加えると驚くほど車中泊が快適になるハイエース。参考になれば幸いです。

続きを見る

安価に簡単にをコンセプトにいろいろと快適化工作をしております。参考になると幸いです。

 

その他にも快適車中泊グッズを紹介しています。

累計500泊以上して厳選した「車中泊お役立ちグッズ9選」〜道具が揃うと快適車中泊〜

今回はスノーボード、自転車、バイクレースのため、ハイエースで車中泊を累計500泊以上してきた経験上、快適に過ごすためになくてはならないグッズを紹介する。 あるとないとでは快適性が段違い、揃えると最高に ...

続きを見る

道具が充実すると、快適になりますよ。

 

 

Pick Up

1

皆様はJB64/JB74ジムニーで車中泊を楽しんでますか? 軽自動車規格で狭い室内ですが、工夫次第では快適な夜を過ごすことができます。 ジムニーでの車中泊も50泊を超え快眠のノウハウも溜まってきたので ...

2

ジムニーのシフトレバーの前にあるトレイってめちゃくちゃ小さくてハイチュウ入れくらいの使い道しかなかったのだが、この使いにく純正トレイを大型トレイに入れ替えてみたら、普通の二つ折り財布も置くことができて ...

3

ジムニーの空気圧について、サイズアップしたり特にLT規格のタイヤを装着したときの空気圧について悩んでいる人も多いかと思う。 ジムニーの指定空気圧は180kPaなのだが、サイズアップしたタイヤの指定空気 ...

4

2018年のデビューから3度のマイナーチェンジを重ねて4型へと熟成が進んだJB64/JB74ジムニー。 マイチェン度に多くの変更点があるので、今回の記事はその変更点についてどこよりも詳しくまとめてみた ...

5

突入防止装置の新基準に端を発するジムニーリフトアップ問題。 まだまだ不透明な部分が多く解釈が割れている突入防止装置の新基準であるが、新基準発布以降の令和3年9月製造のジムニーがそろそろ3年経ち初回車検 ...

6

歴代200系ハイエースを振り返ろう!の記事。 ワタクシメ、ハイエース200系は1型と4型を所有してきたのだが、同じ200系と言えど、乗り換えるとその変化点の多さに驚かされることしきり。 そこで、今まで ...

-ハイエース, ハイエース車中泊
-, ,