ヒッチメンバーDIY取り付け ハイエース200系 DMDボルトオンヒッチ

投稿日:2015年7月30日 更新日:

憧れのヒッチメンバー取り付け

昨年7月の新車購入からずっと欲しかったヒッチメンバーを、ついに取り付けた。

目的はもちろん自転車趣味のサイクルキャリアのため。
もう泥んこのMTBを車内に積みたくない!
ハイエースは48Rにとって動く我が家
誰しも家ん中に汚れたもんは上げたくないでしょう。

中積みが自転車にとってベストなのは間違いないが車の中が砂っぽくなるのはもう耐えられない。

実はヒッチの前に、密かにリアゲートに取り付けるタイプのキャリアを買ってみたんだけど48R号ははフレーム形状せいで載せられず。。。くっはぁー!

このタイプは普通の平行なトップチューブがあるチャリンコじゃないと辛いね。。

ショック過ぎて、4か月事実を隠してからツイッターで呟きました(笑)

ま、積めたとしても、重量級のDHチャリンコをトップチューブだけで固定するのはちょっと無理がありそうだけどね。

やっぱヒッチだ!ヒッチヒッチ!!

ヒッチメンバー選び

今回ヒッチメンバーを取り付けるにあたり、色々調べたんだけど
自分の中では次の点を重視して、DMDさんのハイエース用C級ヒッチメンバーを購入した。

重視したポイントは次の通り。

価格 

やはり予算もあるので、安いにこしたことはない。
ただ、自分で取付するので、ちゃんとフォローしてくれたり相談に乗ってもらえるところにしたい。
なので、メーカー不明やヤフオク業者はパス。
 
DMDさんはいろんなヒッチを扱っている業者だし、メールでの問い合わせも返信が早く、安心して買うことができた。
価格も38009円と買いやすい。(その分、電気配線は別売りだけど、サイクルキャリアならとりあえずはイランでしょう)

②ボルトオン取り付け

フレーム加工した時点で事故車扱いになるらしいので、基本無加工で取り付けたい。
DMDさんのはフレームに空いた穴を利用して取り付ける仕組み。
全部車体下部から作業できるので、荷室を床貼りしてても問題なし。

荷室のメクラ蓋を外して取り付けるタイプの ヒッチは床貼りユーザーには選べないよ。

さらに、うちのハイエースはバックソナーがついてるけどバンパー内の配線やセンサーにも干渉しない設計。

まさに完全ボルトオンでした。

あ、説明書は決して親切ではなく、車いじりに慣れてないとちょっと苦戦するかもです。

ま、下記に取り付け編があるので、それも参考にしていただければと。

②は48Rのような素人が取り付けるために必須よね。

その上で①の安くてしっかりしたメーカーとなるとDMDさんとなった。

あ、そうそう、注文から発送まで3週間以上かかった。
けっこう繁盛しているのね。

ちなみにヒッチにはC級やらE級やら強度のランクがあるみたい。
今回購入したものは垂直荷重75kg、牽引750kgのC級品。

2台積のサイクルキャリアの重量は22kgなので、残りの積載力は53kg。チャリ二台なら十分。

ちなみに、DMDの中の人曰く、積載オーバーすると、フレームが歪むらしい。

ついついキャリアに腰かけたり、上に乗ったりしないように気をつけよ。

 

ヒッチメンバーDIY取り付け

取り付けは例によってセルフなんだけど
リフトがないので、車の下周りの作業はかなり大変!

リフトがあれば30分程度の作業だけど、2時間半もかかったしまった。

車の下に潜っての作業はレンチを振るのも大変だし無理な体勢で疲れるし、車体からは錆やら砂が降ってくるし。。。。

おっさんは関節の可動範囲が狭いので、しんどい作業だった。

降ってくる錆や砂も目に入って辛いのでセルフで付けるなら、新車の時がベター。

もしくは最低でも、取り付け前に洗車機の下回り洗浄にツッコミましょう。

んでは、取り付け編へ。

これが車体とメンバーを固定するボルト。素人でも簡単に取り付けらえるキモとなる加工が施されている。

車体のフレームの穴を利用してヒッチの固定をするんだけど、フレーム内に簡単にボルトを通せるよう針金のガイドがついている。
また、針金を通した状態でもナットを締めれるように、先端はテーパー加工。


フレーム内に通したボルトが供回りしないようにプレートもついており、なかなかのアイディア商品!

さらには親切に針金先端が刺さらないように曲げてある気配りも。
ここまでやってくれてるから、素人でも作業ができるのよね。

ありがたいこってす。

どんな製品でも、こういう作り手の工夫が見える部分って、ものづくりの醍醐味だと思うし、大好きです。

ではいよいよ取り付けへ。
(↑写真左が車体後部)
さっきも書いたけど、フレームに空いている穴を利用。
赤丸の一番大きな穴からさきほどの針金付きボルトを通していく。(↑写真左が車体後部)
びっくりするくらい簡単にセット完了。

そしてヒッチメンバーを固定するための板をさっきのボルトで仮止めをする。

(↑さっきの画像とは逆で写真右が車体後部)
念のため、針金ガイドは本締めまで残しておく。

マフラー側は作業するクリアランスが狭いので少し大変。(↑写真右が車体後部)
左のボルトはマフラーがあるのでラチェットは使えず。。。スパナで頑張った。

いよいよヒッチメンバーの取り付け。
肉厚でお、重い。。。
これを車の下に潜りこんで作業するのは相当体に負担かかります。。。

と、その前に、ヒッチメンバーはバンパーカバー内に隠れるので、バンパーカバーの固定を一部外す。
バンパーカバーの下部は上の画像のようなステー4ヶ所で止まってる。
まず、ステーとバンパーカバーを4ヶ所全て外して、さらに内側の2ヶ所はステーも外す。

ステーを外すのはレンチの振り角少なく、スパナ裏表作戦で30度ずつ回します。

外側二つのステーは、ヒッチメンバーを固定する際の仮置きのために残すておいたほうが作業が楽。

バンパーカバーをずらさないとヒッチメンバーを取り付けられないので、
バンパーカバーの左右の固定も外す。

さらに、ステップ部でも固定されているので、そこも外します。

バンパーカバーを車体後方へずらせられれば、あとは楽勝。

と言っても、地味にステーを元通りに固定するのが、ヒッチが邪魔で、難しいというより手間だけど。

板とヒッチメンバーを固定出来たらヒッチ側から本締めして終了!

48Rはトレーラーは使わないので、面倒な電気配線はなし。

これにて完成!

 

あ、そうそう、ヒッチの四角部は、日本製は50mm角になっているんだけど
サイクルキャリアは正確には2インチ(50.8mm)角でキャリア側のほうがわずかに大きい。

サイクルキャリアの代理店によると、50mm角の日本製ヒッチに入らず、削る必要がある場合もあるそう。

今回DMDさんに事前に問い合わせたところ
DMDさんは2インチ角のキャリアは問題ないとの返答で安心して購入できた。

 

 

まとめ

配線なしのヒッチの取り付けだけなら、根気と工具さえあれば誰でもできると思う。

とくにDMDさんのヒッチは無加工で取り付けできるので、自分で加工する必要もないし、特殊工具も必要ない。

ヒッチがあると、いろいろなキャリアやトレーラーが使用できるので、積載の幅が広がります!

これで、ヒッチサイクルキャリアをつける準備は完了!!

他にも『ハイエース』タグで色々書いてます。よろしければそちらもどうぞ。

 

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