JB74ジムニーシエラ ジムニー

JB64/74ジムニーにスモークレンズLEDウインカーを取り付ける【デイライト機能付き】

マイJB74ジムニーは白黒モノトーン調のルックスを目指しているので、ウインカーをスモークレンズのLEDタイプに交換した。

スモークレンズで見た目は引き締まるのはもちろんのこと、LEDのオレンジ発色がとても綺麗なのとデイライト付きということで、とても気に入っている。

オレンジレンズのウインカーをスモークレンズに変更するだけで、かなり印象が変わりますね。

 

 

購入動機はスモークレンズ

マイジムニーは白黒に色を統一したいので、メッキパーツや色が入ったパーツで変更できるものは極力変更するようにしている。

そしてフロントマスクで気になるのはオレンジのウインカーレンズ。

悪くはないのだが、自分のコンセプトからは外れるので、スモークタイプのウインカーに交換した。

 

さきに取り付け後の画像をお見せするとこんな感じ。

スモークレンズは渋くてかっこいい!

 

ちなみに、クリアレンズバージョンも売られている。

お好みでどうぞ。

 

 

LEDウインカーは発光もかっこいい

JB74ジムニーの純正ウインカーは電球タイプだが、今回はLED球となる。

LEDの発光は電球のぼんやりした点滅と異なり、ON-OFFのメリハリが効いた発光となり、夜間の視認性が良い(動画を撮ってみた)。

ちょっと爆光気味だが、視認性が良い方が安全性も高いのでオッケーとする(笑)

 

また、スモール連動でデイライトとして光らせることも可能。

ルックスだけでなく、発光も良い感じでお気に入りだ。

 

 

ウインカーLED化にはハイフラキャンセラー(抵抗)が必要

まずはLEDウインカー化の基礎知識から。

ポジションランプやバックランプのように、バルブ交換だけでは済まないのでややこしい。

ちなみに、今回購入したLEDウインカーにはハイフラキャンセラー同梱でした。

 

よく聞くハイフラッシャー(ハイフラ)とは?

通常より早くチカチカとウインカーが光っている状態で、ウインカーの電球が切れた時に起こる現象だ。

なぜ起こるかというと、ウインカーの電球が切れたことをドライバーにいち早く伝えるため。

ウインカーが切れるとドライバー間の意思疎通ができず、重大事故にも繋がりかねない。ドライバーがウインカーの球切れに気がつけるよう、点滅速度が早くなる仕組みになったいるのだ。

 

 

LED化すると起こるハイフラ現象

電球切れ以外にも、ウインカーをLEDにしたときにもハイフラは起こる。

理由は、LEDは消費電力が非常に少ないので、電気回路的には白熱球より抵抗値が高く、電流が流れにくい。つまり、車のバッテリーからすると電球が切れた状態に限りなく近いのだ。

ちなみに、こちら48Rのハイエースで、単純にウインカーバルブだけを交換しただけの状態。

見事なハイフラ発光。

ハイフラは整備不良。車検は通らないし、整備不良でおまわりさんにキップも切られるので、絶対にこの状態で走るのはやめましょう。

 

 

ハイフラ対策として、抵抗を入れて消費電力を合わせて解決

ハイフラ対策として、抵抗を入れて消費電力を元の状態にを合わせて解決する方法が一般的だ。

よくハイフラキャンセラーやワーニングキャンセラーとして売られているのは、抵抗と配線がセットになったものである。

原理は小学生で習うオームの法則を知って入れば理解は簡単。

LEDバルブとハイフラキャンセラーの抵抗を並列にすることで、消費電力は下の電球同等になっているのだ。

 

ただ、48Rは抵抗を入れてのLEDバルブの使用は邪道だと思っている。

LEDは白熱球に対して消費電力が1/30というのがウリなのに、わざわざ抵抗を入れて発熱させて電力を消費しているからだ。ああ、なんというエネルギーの無駄使い。。

(とはいえ、ハイフラキャンセラーを使うしかないのだが。とほほ)

 

 

LEDウインカーの取り付け方法

ウインカーセットにはハイフラキャンセラーや割り込み用のエレクトロタップ(純正配線に割り込んで配線する)など全て同梱されていたので、一気に作業ができた。

 

 

必要工具

・2番プラスドライバー

・細い内装剥がし(クリップを外せるもの)

・プライヤー

 

 

 

手順①フロントグリルの取り外し

まずはフロントグリルを取り外す作業。

はじめにボンネットを開ける。

余談だが、ボンネットダンパーを取り付けるとボンネットを半自動開閉できるしつっかえ棒不要なので、非常に便利。

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ウインカー裏に手を突っ込んで、ウインカー のカプラーを取り外す(48Rはグリルを外してからカプラー抜いたが、最初に抜いたほうが良いです。行き当たりばったり作業なので、時として後から良い方法に気がつくこと多数です)。

 

次にグリルを固定しているクリップを外す。

最初はボンネットを開けてすぐ見えるこの二つ。

 

グリル下部についているこのクリップは90度回すごとにロック-アンロックが切り替わる面白いクリップ。

 

あとは手でグリルを手前に引いて、クリップを解除していく。

 

クリップはこんな感じで配置されている。力を入れる際にの参考に。

白いクリップは全部で12箇所。

 

手順②純正ウインカーの取り外し

純正ウインカーはプラスネジ2本を外せば取り外せる。

 

取り外した純正ウインカーとLEDウインカーを並べてみた。

 

 

手順③LEDウインカーの取り付け

純正ウインカーからソケット部を取り外し、電球を引っこ抜いてLED電極を接続する。

 

このLEDバルブには極性があるので、組み付ける前に動作テスト。

これをサボって組み付けると、最後に泣くかもよ。

 

グリルにプラスネジで組み付ける。

 

 

手順④ハイフラキャンセラーのとりつけ

ハイフラキャンセラーをウインカーの配線カプラー手前に取り付ける。

 

純正状態ではコルゲートチューブで保護されているので、少しカットして配線しやすいように。

 

付属のエレクトロタップでウインカー配線にキャンセラーと取り付ける。

 

コルゲートチューブをカットしたところは、ブチルゴムテープで防水処理。

 

デイライト機能を使わないなら、あとは逆手順で組み付けて完了。

デイライトを使用するなら、手順⑤へ。

 

 

手順⑤デイライト配線

デイライトはスモールと連動するように、スモールのプラス線に割り込み接続する。

ただ、マニュアル通りエレクトロタップで取り付けると、グリルを外しにくくなるので、デイライトの配線途中にギボシ接続も追加した。

 

まずは車体左側から作業。

ヘッドライト裏に刺さっているカプラーの「赤色」の配線にエレクトロタップを接続する。

この状態だと、LEDウインカーと配線が繋がっていて切り離せないので、グリルを外しても配線が外れない!

 

というわけで、ギボシ端子を追加。

ここを外せばグリルを取り外すことをできる。

 

お次は車体右側。こちらは「紫」の配線に接続する。

あとのギボシ端子の接続は、車体左側と同様の作業だ。

 

あとは逆の手順で組み付けて完成。

 

 

まとめ

ウインカーのレンズの色ひとつで大きく変わる車の印象。

自己満足といえば自己満足なのだが、車を自分好みに仕上げていく作業はとても楽しい。

 

また、LED化で視認性の良さ向上、デイライト付きなど、とても機能的で満足の逸品でした。

 

 

スモークレンズ

 

クリアレンズバージョンはこちら

 

その他、テールランプやサイドマーカーなどの光りものもLED化すると見た目が締まってカッコよくなります。

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