本日ボトムラインさんで2012 Spark R&D Blazeを見てきましたが
ラッチェット以外にも色々変更されてるやないか〜!
うーん、旧型持ちとしては、改造してるとはいえ羨ましい変更点。
気がついた点をまとめるとこんなところ
①ラチェット、ストラップ変更(ま、これは以前ブログにも書いたし既知よね)
②ピボットの穴が樹脂のカラーから金属のカラーに
1枚目の画像の青丸の部分。
耐久性アップ狙いか
③ヒールカップとトゥーストラップの調整の六角ボルトが4mmに統一
2枚目の画像の赤丸の部分。
去年まで、3mmと4mmの二種類の六角レンチが必要でめんどかったど〜
レース用のバイクでは整備性アップのため、ねじの共通化は当たり前なんだけどねぇ。
④おまけ工具がゴージャスに
フォロワー様に教えてもらいましたが、
去年までは3mm,4mmの六角レンチ、紙ヤスリwが付属してたけど、
今年は各種ビットが付属しています。
余談ですが、48RはSparkの付属工具がしょぼいのでPBの六角使ってます。
この六角、首の角度が100度と開き気味なので、手を入れやすく回しやすいのです。
携帯用ならコレがいまのところベストかな。
⑤ベースプレートに穴が空いてる。
謎の穴。用途不明でございます。
これで去年とお値段据え置き、据え置きですよ、奥さん!