JB23ジムニー

JB23ジムニーのバッテリー交換方法 まとめ〜オススメ大容量バッテリー パナソニックCAOS(カオス)

中古で購入したJB23ジムニーだが、出先のスキー場でバッテリー上がりの憂き目にあってしまい、慌ててバッテリーを手配して交換した(当日はブースターケーブルで始動させて、翌日配送で手配したバッテリーに即交換した)。

今回交換したパナソニックCAOSのバッテリー容量は、なんと純正の約1.5倍!

純正に比べ圧倒的バッテリー容量で、長持ちが期待できる。

バッテリー交換はショートにさえ気をつければ簡単なので(正しい手順で交換すればまず問題ない)、DIYで高性能バッテリーへの交換をお勧めします。

 

 

長文なので、すぐにバッテリー交換方法を知りたい人は目次を活用してください。一気にコンテンツ飛ばせます。

バッテリーには寿命がある

 バッテリー切れの症状

こんな症状が現れるとバッテリー寿命は近い。

・エンジンのかかりが悪い

・エンジンの回転によってヘッドライトの明るさが変わる(LEDヘッドライト除く)

・パワーウィンドウの開閉が遅くなった

出先でバッテリーが上がると超大変なので、こんな症状がでたら無理せず早めに交換しよう。

 

 

こういう使い方はバッテリー寿命を縮める

使い方によって大いに変わるバッテリー寿命。こんな使い方をしている人は標準寿命より短くなるので注意が必要。

・夜間走行が多い→灯火類の消費電力が大きい

・たくさんの電装品(オーディオなど)を使用している→消費電力が大きい

・渋滞走行が多い→十分に充電されない

・アイドリングが多い→十分に充電されない

・クルマを長時間しようしないことが多い→バッテリーの自然放電

オルタネータで発電されているとはいえ、消費電力を抑えるのがバッテリーを長持ちさせるキモ。

一般にオルタネータが十分に発電するには2,000回転以上と言われている。アイドリング状態では灯火類やエアコン、ナビ、アンプなどによる消費電力が上回る場合も多い。

 

ちなみに灯火類をLED化すると、バッテリーの負荷を減らすことができる。LED化は見た目も良くなるし灯火類のDIYは簡単で取っつきやすいのでオススメカスタムだ。

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バッテリー交換の電圧目安

大体の目安だが、バッテリー電圧計を車に取り付けておくと電圧を監視できるので、バッテリーの状態把握に役立つ。

バッテリー交換の目安はこんな感じだ。

エンジンオフ エンジンオン
正常値 12.5V以上 13.2V以上
そろそろバッテリー交換 12.0~12.5V 12.8~13.2V
要交換 12.0V以下 12.8V以下

11V台だと、セルモーターの回りがかなり弱ってくる。

 

バッテリー交換は、バッテリー切れを起こす前に交換するのが基本。

出先でバッテリー切れで車が動かせなくなったら超悲惨、せっかくの旅行も台無しだ(今回は出先で雪の中、寒さに震えながら交換した。。皆様もお気をつけを)。

 

48RはOBD2情報を表示できるレーダー探知機の電圧計を使用している。

これは電圧以外にも燃料噴射量やら水温やら標高やらその他いろいろな項目を表示できるので、非常に重宝している(もちろんオービス対策も)。

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JB23ジムニーのバッテリー適合表

JB23は年式によってバッテリーサイズが異なる。

下表を参考に。

参照元:Panasonicカオスバッテリー適合表

 

 

バッテリーの品番の読み方

品番はバッテリーの容量や大きさなどを表しており、読み方を理解すると品番だけでどんなバッテリーかわかるようになる。

 

頭の数字は重要で、大きな数字ほどバッテリーの容量が大きい、すなわち高性能ということになる。

サイズ表記が同じなら、できるだけ頭の数値が大きなものを選べばバッテリーの容量アップが可能だ。

 

 

性能アップ!Panasonic caos大容量バッテリーがおすすめ

さて、ここまで長い前置きを読んで頂きありがとうございます。ここからJB23ジムニーのバッテリー交換について書いていく。

 

純正より1.5倍も大容量なPanasonic caos

48RのJB23の標準バッテリーは「55B24R」なのだが、今回はPanasonic caosの「80B24R」に交換する。

容量はなんと「55」から「80」へと1.5倍だ!

 

 

バッテリーを交換するなら、断然純正バッテリーより断然Panasonic CAOSがオススメ(今まで乗ってきた車は、全てバッテリー交換時はCAOSを選んでいる)。

 

 

バッテリーの購入はネット通販が一番安い

バッテリーはカー用品店の店頭価格とネット通販で大きな開きがある。

近所のイエローハットでバッテリー価格を見てくると、同じCAOS、80B24Rで30,580円!!

 

一方、ネット通販ではCAOS 80D24Rで10,000円程度だ。

ディーラーやカー用品店で買うバッテリーよりネットで買う高性能バッテリーのほうがずっと安い。

 

この価格差よ。

 

バッテリー交換は素人サンデーメカでも簡単にできる内容なので、ネット通販で高性能バッテリーを購入して自分で交換することを激しくオススメする。

 

ちなみに、前期JB23(〜2002/1)は標準が「38B20R」で、パナソニックのCAOSから選ぶと「60B19R」が適合となる。

 

 

交換手順

作業時間は15分程度。

簡単な作業だが、バッテリーはショートの危険もあるので、慎重に作業しよう。

 

手順①メモリバックアップ電源を取る

バッテリーを外した時点で、車の全ての電力が遮断される。

時計や車のコンピューターの学習がリセットしたり、ナビによっては設定が初期化する場合もある。

48Rは対策として、カーメイトさんから販売されているバックアップ電源を使用している。

車のOBD2アダプタ(全ての車にある端子)に接続し、車の電装品に電力を供給する。

 

JB23のOBD2アダプタは運転席下、アクセルペダルの上あたりにある。

ここにバックアップ電源を繋ぐ。

繋がなくてもバッテリー交換はできるが、48Rは念には念を入れてバックアップ電源をセットしている。

 

 

手順②古いバッテリーを外す

バッテリーを安全に取り外すには次の大原則を守らなければならない。

【取り外す時】

①マイナス端子を外す

②プラス端子を外す

【取り付ける時】

①プラス端子を取り付ける

②マイナス端子を取り付ける

 

作業は全て10mmのレンチで可能。

①バッテリー固定ステーを外す

②マイナス端子を外す

③プラス端子を外す

 

48RのJB23のようにターミナルが腐食しているなら、同時交換推奨。

(今回は出先なのでスキップした)

 

 

マイナスから外す理由とは?

マイナス端子と車のボディは接続されていて、回路的には車全体がいわばマイナス端子になっている。

マイナス端子を先に外しておけば、電流はバッテリーのマイナス端子に流れないので回路が成り立たずショートする危険はない。

 

一方、先にプラス端子から外そうとしたらどうなるか?

プラス端子を外す工具が車のボディに触れた瞬間、大火花が散ることになる。最悪車両火災になるだろう。

理由は車全体がマイナス端子になっている状態なので、プラス端子を外そうとしてる工具が車のボディに触れた瞬間、プラス端子とマイナス端子が直結しショートするのだ。

12Vのカーバッテリーのショートのパワーはすごいよ。 余裕で金属を溶かすほどの熱が発生する。

 

取り付けるときにプラスからというのも、マイナス端子を外していて電流が流れないうちにプラス側の作業をするためだ。

 

 

手順③新しいバッテリーを取り付ける

バッテリーの取り付けは、取り外しと逆の手順。

①プラス端子を取り付ける

②マイナス端子を取り付ける

③固定ステーを取り付ける

 

大体15分くらい。お疲れ様でした(48Rはスキー場近くで雪の中バッテリー交換したので、本当に身も心も疲れた)。

 

 

まとめ

バッテリーはネット通販で買うほうが安くて高性能。さらにバッテリーのDIY交換も簡単なので、もはやディーラーやカー用品店での交換のメリットは薄いだろう。

皆様も外出先で48Rのようなバッテリートラブルに合わないため、バッテリーの電圧チェックと、バッテリーが死ぬ前の交換をオススメします。

 

ご参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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