さて、マイジムニーも結構エンジンチューンしてきたので、ここらでエンジンチューン系のまとめ記事を書いてみる。
JB23ジムニーはチューニングパーツが豊富だし、それぞれちゃんと効果があって体感もできるので、楽しくジムニーをいじり倒してます。
ブーストアップ系
ターボエンジンはちょっとブースト上げるだけで簡単にパワーがでるので、サンデーメカでも気軽にパワーを引き出せてなおかつ速い車になり非常に楽しい。ブーストアップ してちょっと周辺パーツにも手をいれるだけで、ノーマルでは鈍足のジムニーでも目の覚めるような加速が味わえます。
アクチュエーター強化バネチューンでお手軽ブーストアップ
材料費1,000円程度のお手軽チューンながら、確実にブーストアップして排気量アップしたかのような速い車になるおすすめチューニング。
ノーマルのアクチュエーターにスプリングを追加して強化するだけなのだが、これでブースト1.1kgf/cm2まで上げると、段違いの加速感。
これだけ安いかつお手軽なチューニングだが、ターボラグなどのデメリットも特に感じない。JB23ジムニーなら、とりあえずやっとけ!という感じ(純正ブーストはかなりマージン取ってるので、すぐに壊れるものでもない)。
ジムニーチューンで一番のおすすめ。
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【超簡単ブーストアップ】JB23ジムニー定番アクチュエーター強化スプリングチューン
軽ターボ車定番の魔改造といえば、アクチュエーターをスプリングで無理やり引っ張る自作強化アクチュエーター。 48RのJB23ジムニーも高速道路での移動が多く、坂道や追い越し加速でパワー不足を感じていたの ...
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トラストブローオフバルブでブーストアップを使い切る
ブーストアップだけでも速くなるのだが、ブローオフバルブも社外高性能品に交換しておくとさらに速く、気持ち良くなる。
最大ブーストでピタッと安定するので、エンジン回転数が上がっていってもブーストが下がってこないから気持ちいい加速が高回転まで続く!
さらにアクセル踏み返した時のターボレスポンも向上し、再加速するような場面でもアクセルを踏んだ瞬間からしっかりブーストがかかるので、右足の動きと加速感がきっちり連動していて運転が超楽しい。
リターンパイプつけてもバルブ開放音は聞こえるので、やる気にさせてくれます(笑)
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【効果絶大】JB23ジムニーにトラストブローオフバルブを導入する3つのメリット
先日のブーストアップに気を良くしてアクセル踏みまくりの48Rです(踏みまくっても燃費は13km/lくらいはキープ。普通に走れば15km/hくらいでノーマルと大差ない)。 今回はより高みを目指すため、つ ...
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ブーストアップでプラグは適正熱価に交換しよう
ブーストアップすると燃焼室の温度が上がるので、プラグ温度を適正にするため、熱価をアップして(冷えやすいプラグ)プラグ温度を適正にしなければならない。
プラグ温度が高くなりすぎると、高熱のプラグによるガソリン着火で最悪エンジンが壊れてしまう。
どこのチューニングショップもブーストアップ 時はプラグ熱価アップを推奨しているし、もちろんお手軽なバネチューンに対しても同様です(全開走行をしなければすぐに壊れるものでないけど、プラグなんてたいして高くないし交換も簡単だしプラグは消耗品だし、気持ちよく乗るためにちゃんとした熱価のプラグにしましょう)
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JB23ジムニーのスパークプラグ交換方法 〜定期メンテナンスとブーストアップのための熱価アップ〜
中古で購入したジムニーのプラグ交換をした。 JB23ジムニーのプラグ交換はインタークーラー関係の取り外しがやや面倒なものの、難しい作業はないので、クルマいじりビギナーからトライできるDIYメンテナンス ...
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吸気系チューニング
パワーを出すには安定した空気供給が必要。吸気系をチューンすることで、トルクやレスポンスの向上させることができる。
インテークチャンバー
吸気系で一番効果的だったのがこれ。
メーカーの謳い文句でもポンつけ9PSアップだとか。乗った感じとしては、ピークパワーが9PSアップすることより、低回転からトルクが太くなったことの恩恵が大きい。低い回転からでもアクセルを踏み込むとグッと車体が前にでるので、街中の交差点などでももたついたりしなくなるのが良い。
車の扱いやすさがワンランクアップするおすすめパーツ。
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JB23ジムニー MRSインテークチャンバー取り付けでトルクアップ!〜ポン付け簡単装着おすすめパーツ〜
前回のサブコンに引き続き、少しでもジムニーを速くするために今回はインテークチャンバーを取り付けた。 ポン付け9馬力アップだとかの製品だが、体感的にはピークの9馬力より中低回転でのトルクが太り、街中での ...
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金属製ターボパイプでブースト圧を逃さない
純正のターボ配管はゴムホースなので、ブースト1.1kgf/cm2程度までアップすると、けっこう膨張しているのはご存知だろうか?
せっかくブーストアップしたのに、ホースの膨張にエネルギーを取られるのはもったいない。
ここをメタル化することで、ターボレスポンスが向上し、アクセルペダルのファーストタッチからブースト圧はビンビンの立ち上がりだ。
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純正は膨張する!ターボ パイプのメタル化でレスポンスアップ【JB23ジムニーカスタム】
正直ここまで変わるとは思ってなかったターボ パイプのメタルパイピング化。 フローティングバルブ機構のトラストブローオフバルブとの併用といういこともあるが、過給圧の立ち上がりがめちゃくちゃ鋭くなり、ター ...
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サクションパイプのメタル化
あんまりパワー効果は感じなかったが(笑)、メタルワークスナカミチのステンレス溶接の美しさに惚れ惚れ。
ちょっと峠小僧っぽいが、パイピングはメタル化することでエンジンルームは華やかに。
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JB23ジムニーのサクションパイプ交換 ナカミチスクリュー内蔵サクションパイプを試す
先日のAPIOトツゲキパワーエアフィルターの効果の高さに気を良くして、またまた吸気系チューニング。 今回はメタルワークスナカミチさんのスクリュー内蔵サクションパイプを装着してみた。 効果の程はエアフィ ...
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吸気効率アップ!アピオトツゲキアフィルター
エアクリーナーフィルターは吸気に含まれる埃などを濾し取ってくれるが、吸気抵抗も大きい。そこを吸気抵抗の少ない社外品に交換することで、アクセル踏み変えしの空気の吸い始めや、高回転で大量の空気を必要とするときに効率良く空気を吸えるようになり、レスポンスやパワーアップに繋がるのだ。
とはいえ、逆に吸気効率が高すぎてもコンピュータの燃調が狂ってしまって逆にパワーダウンするのだが、アピオさんのフィルターはノーマルエンジンからちょいチューニングに適正した吸入効率になっている。
エアクリーナーフィルターは消耗品なので、交換ついでに社外品はいかがでしょう?
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ジムニーのエアクリーナーエレメント交換! APIOトツゲキパワーエアフィルターでパワーアップ JB23吸気系チューニング
JB23のエアクリーナーのメンテナンスがてら、折角だからと純正のエアフィルターではなく吸気抵抗の少ない アピオのトツゲキパワーフィルターに交換した。 流石ジムニー界の老舗ショップ、ジムニーのことを考え ...
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アピオウォーターブロッカーで冠水対策
これは吸気の保護目的。
JB23はグリルから入った水が直接エアクリーナーの吸入にかかるので、その前面を覆って水が掛からないようにするパーツ。
エアクリの高さまでどっぷりに水につかるような場面では効果はないが、アンダーパスの冠水に一瞬突っ込む場合には、エアクリ吸入口あたりの空間を保護してくれる。
最近は集中豪府の発生が多いので、もしもに備えての装着。
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冠水対策APIOウォーターブロッカーをJB23ジムニーに取り付ける
ここ最近、温暖化の影響なのか、ゲリラ豪雨や超巨大台風(2019年の19号)でアンダーパスの冠水や川の氾濫など、一昔前に比べて車が冠水するリスクは増えてくる傾向にあるように感じる。 そこで今回は冠水路対 ...
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排気系
マフラーはJB23最強と誉れ高いトラストのパワーエクストリームRを装着。
なぜ最強かは下記記事を参考にしてください。
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JB23ジムニーのマフラー交換 おすすめ最強「TRUST GReddy パワーエクストリーム R」を取り付ける
JB23ジムニーのマフラーをついに交換した。 リアバンパーは随分前からパイプバンパーにしているのだが、丸見えになったノーマルマフラーがしょぼいのがどうも気になってしょうがなかったが、今回はついに念願の ...
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3,000回転以上のトルクが上乗せされ、パワー感のあるマフラーです。
電気系
車のコンピューターの設定をいじることで燃調や点火時期などを変更することができ、パワーやレスポンスアップに大きく影響します。
ちなみに、アーシングは昔ミニバイクレースでイグニッションやプラグのアースを色々試したことがあるのだが、いまいち効果を実感できてないのでジムニーには未実施です(でも、最近SNSで話題のアイスワイヤーは気になるなぁ)
工藤自動車ミニコン
ミニコンとは車のECUとセンサーの間に別のコンピューターを挟んで、ECUに書き換えた情報を送ることで燃調や点火時期などの設定を変更する方法(純正ECUの燃調マッピングの範囲内で使用する領域を変更する)。
細かく設定できるECUの書き換えやフルコンに比べセッティングの幅は狭いが、安価かつお手軽に導入できるのがメリット。
工藤自動車のミニコンは中速域でトルクアップと気持ちの良い吹け上がりが特徴で、5,000rpmまでの領域で加速感、吹け上がりのスムーズさを実感できる。
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JB23ジムニーミニコン(サブコン)取り付けでレスポンスアップ!kudo-j工藤自動車
ジムニーとハイエース(3.0L DT サブコンで170馬力)を交互に乗っていると気になるのがJB23の動力性能の低さ。 特に低回転からの加速するシチュエーションで、アクセル踏んでも回転の上がりが鈍いの ...
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追加メーター系
ブーストアップ には必須のブースト系や、油温計、水温計を追加してエンジンの状態を正しく理解して適正コンディションを保ちましょう。
正しいブースト圧を知る。
ブーストアップ 系のチューニングをするときに、正確なブースト圧を把握することは必須である。
これがないとブースト圧の調整ができないし、最悪ブーストかけすぎでエンジンを壊してしまう。
ブースト計がついていると、針の動きをみてるだけで楽しいです(変態)。
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JB23ジムニーにブースト計を取り付ける方法 〜正しいブースト圧を知る〜
ターボエンジンとはいえ軽自動車では重量級のジムニーの加速は遅い。 調べてみるとジムニーのエンジンは耐久性に余裕があって、ノーマルタービンのままブーストアップしても大丈夫なようで、48Rもブーストアップ ...
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油温計で油温管理
油温が上がるとオイル劣化が早まるので、上がりすぎないよう気を付ける目的でつけている(ジムニーで130km/h巡航とかすると、怖くなるくらい油温が上がるので、知らないほうが良い説もあり)
ブースト計と2連メーターになって、見た目の満足度もたかし君です。
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【油温は大事】JB23ジムニーに油温計を取り付ける方法
JB23ジムニーは元々油温が厳しいが、ブーストアップでさらに過酷になったオイル環境。 もともと高回転型のK6Aエンジンに、そりゃブーストアップして燃料バンバンぶっ込んだら熱量は相当なものだということは ...
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レーダー探知機のおまけ機能が優秀!水温、吸気温度などを知る
OBD2ポートから接続するレーダー探知機は、車のECU情報を色々引き出して追加メーターのように表示することができる。
油温は表示できないが、ブースト圧はこれで知ることもできる(でも、アナログメーターがダッシュボードにあるほうが、断然カッコ良いけどね!)。
そのほか、エンジン負荷率、点火時期、燃料噴射量、瞬間燃費、ブースト圧のピークホールド値、エンジン回転数などのエンジン状態系や、レーダー探知機のGPS情報を利用した速度や標高、加速度、0-400m タイム計測、0-100km/hタイム計測(タイム計測は条件色々あり)などの走行データも表示できる。
つまり、けっこう遊べます。
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JB23ジムニーに"レーダー探知機"取り付け!OBD2接続でブースト計.水温計,吸気温度,燃費計etcを表示【BLITZレーダー探知機】
ドライブにはなくてはならないレーダー探知機を取り付けた。 オービスは前科2犯なので、これがないと怖くて運転できない!オービスで捕まると7~8万円は罰金を食らうので、2万円もしないレーダー探知機は非常に ...
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冷却系
ラノーズ導風板
吸気温度は低ければ低いほどパワーに有利。
特に実感できるパワー変化はないものの、レーダー探知機の追加メーター機能でECUから吸気温度を調べると、だいたい5℃くらいの吸気温度低減効果あり。
まあ、5℃の低下で体感するほどパワー変化はないんだけど、エンジンには確実に良い方向のはずです。あと、ピカピカの導風板のおかげで、エンジンルームがかっこいい(笑)
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吸気を冷やせ!JB23ジムニーインタークーラー導風板「エアBプレート」をつけてみた(RA-NO'S製)
8月になって連日の猛暑! マイジムニーちゃんもこの暑さでへこたれ気味、特に吸気温度が上がってくるとエンジンパワーが明らかに低下気味でクルマを前に押し出す力が弱い! なんだかダラーっとレッドゾーンまでは ...
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エンジンメンテナンス系
オイルキャッチタンクでブローバイガス からエンジンを守ろう
JB23ジムニーはブローバイガス が多い。吸気に還元されるオイルミストを含むブローバイガス はインタークーラーやらスロットルやらをオイルでベトベトにするうえ、バルブや燃焼室にカーボンが溜まる原因にもなるので、オイルセパレーター付きのキャッチタンクを取り付けた。
上の画像の下から伸びるラインがクランクケースからキャッチタンクにつながるホース、キャッチタンクがら左に伸びるのが吸気に還元するホースである。
クランクケースからのホースはオイルで茶色いが、吸気に還元されるホースは綺麗であり、ちゃんとキャッチタンクが仕事しているのが見て取れる。
オイルミスト除去に効果的なので、なるべく車が新しいうちから付けたほうが良いですよ。
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【効果抜群】JB23ジムニー エンジン保護にオイルキャッチタンク取り付けとブローバイガス処理について
長く乗りたいマイJB23ジムニーちゃん、エンジンをできるだけ労わりたくて、オイルキャッチタンクを取り付けた。 きっかけは先日インテークチャンバーを取り付けたところ、ブローバイガスによるものと思われるオ ...
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オイル交換は5000kmごと
メンテナンスの定番、オイル交換。ジムニーのオイル交換サイクルは5,000kmと短めなので、けっこう頻度が高いメンテナンスである。
ちなみに、高性能オイルを入れるとエンジンの摩耗が抑えられて調子を長くキープできるだけなく、エンジンフィーリングも良くなる。色々なオイル銘柄を試してみるのも楽しいです。
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【徹底解説】JB23ジムニー エンジンオイル&エレメント交換方法 【オイル量/粘度について】
JB23ジムニーはオイル交換周期が短く車検や1 年点検ごとのオイル交換では走りすぎてしまうので、基本的に自分でオイル交換している。 今回の記事はJB23のオイル/オイルフィルターの交換方法の解説と、4 ...
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添加剤レヴィテック(REWITEC)でエンジンコーティング
これは本当に効果を実感できる添加剤。
フリクションが低減され、エンジンの回転の伸びが良くなる。
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【効果抜群】ジムニーにレヴィテック(REWITEC)でエンジン内部コーティング【JB23 K6AやJB64 R06Aなど軽自動車エンジンに】
48RのJB23ジムニーはまだ走行距離4万キロながら、もう年式で言うと8年落ちだし、ここ2年はブーストアップしてそれなりにエンジン負荷もかけているので、ネットのクチコミで評判の良いレヴィテックパワーシ ...
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アマゾンでも体感できたとのレビュー多い、本当におすすめできる添加剤(これはオカルトではないよ!)
定期的に必要なプラグ交換
プラグは消耗品だし、劣化してくるとアイドリング不調などの不具合がでるので、定期的に交換しよう。また、ブーストアップ などする場合はプラグの熱価アップも必要。
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JB23ジムニーのスパークプラグ交換方法 〜定期メンテナンスとブーストアップのための熱価アップ〜
中古で購入したジムニーのプラグ交換をした。 JB23ジムニーのプラグ交換はインタークーラー関係の取り外しがやや面倒なものの、難しい作業はないので、クルマいじりビギナーからトライできるDIYメンテナンス ...
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フューエルワンでカーボン(デポジット)除去
どうしてもエンジン内部に堆積するカーボンを薬品で除去するメンテナンス。
マフラーからカーボンを含んだ黒い液体が垂れるほど、カーボン除去できる。エンジン保護のため、10000kmごとくらいに定期的にやりたいメンテナンスだ。
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ワコーズ フューエルワンでJB23ジムニーのエンジンリフレッシュ!カーボン(デポジット)除去しよう。
うちのJB23ジムニーも前オーナーから数えると新車から8年、走行距離にして4万キロ弱経過している。 特にエンジンの調子が悪いわけではないが、この快調さを維持するため、エンジン内部を洗浄できる添加剤を投 ...
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JB23ジムニーエンジンチューンまとめ
JB23ジムニーのエンジンは構造が簡単で整備性も良いしパーツも豊富なので、気軽にDIYできる。
いじりも含めて車遊びしたい人にとっては最高のおもちゃです(笑)
他にも「JB23ジムニーカテゴリ(☜クリック)」で色々ジムニー 記事書いてます。よろしければ、そちらの記事もどうぞ。